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セプテーニは5日、AudienceScience Inc.(米国)のテクノロジーを採用し、オーディエンス・マネジメントプラットフォーム「Stamp(Septeni Targeted Audience Management Platform)」の提供を開始した。

オーディエンス・マネジメントプラットフォームとは、クッキー情報をもとにWebサイトを閲覧したユーザ(=オーディエンス)の行動履歴を集約・分類。そのデータ(オーディエンスデータ)を管理、提供するサービスのこと。同サービスを導入することで、高度なオーディエンス・ターゲティングによる広告配信の最適化が可能になる。従来とは違い、「(広告を)どこに出す? から誰に出す?」(セプテーニ)という考え方だ。
Stamp のテクノロジーには、同領域で「米国でもリーディングカンパニー」(セプテーニ)という AudienceScience Inc.の「Audience Gateway」を採用。広告主とメディアが持つ それぞれのオーディエンス・データを蓄積・管理し、アドネットクワークやメディアに提供していく。
既に1カ月ほど前から数社程度のメディアにはテスト的に提供は始めていたが、現時点では実際のオーディエンスデータを収集して配信するというところまでには至っていない。
今後については、自社で展開している「Spider!」をはじめとするアドネットワークや取引先を中心としたメディアに対して提供していくことになるが、同市場はまだ始まったばかり。「みんなで一緒に市場を大きくしていきたい」(セプテーニ)
株式会社セプテーニ
http://www.septeni.co.jp/
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