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アドアチーブ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:中野由仁)は10日、プロ・アマチュアにかかわらずクリエイターが作品をダウンロード販売できる「design village(デザインヴィレッジ)」を開設した。
design villageは、クリエイターが自身の作品を出品・販売できるダウンロードサイト。当初はイラストのみを取り扱う。クリエイターはユーザー登録/サイトサービスを無料で利用できる。9月10日現在の登録クリエイター数は6人、デザイン・素材点数は50点。

同社では以前からイラストの無料ダウンロードサイト「イラストAC」(2010年9月現在、登録クリエーター数は約1万人、月間アクセス約400万PV)を運営しており、自身の作品を販売したいイラストACのクリエイターにdesign villageの利用を促し、サイトの活性化を図る。
出品作品は内容・質だけでなく、価格設定も含めて一度同社で審査され、合格した作品のみサイト上に公開・出品される。なお不合格の場合は、メールにて通知する。早期に出品数100万-200万点を目指す。
収益源は販売手数料。またクリエーター登録の際、事前に仕事の依頼が来た場合の対応可否を確認しており、使用できるソフトウェアや受託可能な頻度なども登録させ、「ゆくゆくは協力パートナーとして仕事を依頼して、それによって少しでも収益を上げてもらえればと考えている」(同社代表中野氏)。
今後は写真や映像、サウンドなど計14カテゴリーのデジタル素材、デザイン素材をひと月に一つのペースで公開。制作会社が購入するような素材だけでなく、名刺デザインや企業ロゴなど、一般企業やこれから起業する人向けのものも掲載していく方針。
さらに2011年には英語版、2012年には中国語版サイトも公開する計画だ。
design village
http://illust.designvillage.jp/
アドアチーブ株式会社
http://www.a-ac.jp/
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