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株式会社myGengo(本社:東京都渋谷区、代表:ロバート・ラング)は9日、昨年末からテスト運用していた、サイトやアプリケーションの多言語化を支援する翻訳管理統合ツール「String(ストリング)」の正式サービスを開始した。
Stringではこれまでサイト運営者やアプリケーション開発者が公開プロジェクトを立ち上げ、各自でそのプロジェクトに必要な翻訳者を招待し、専用の管理ボードからローカリゼーションのバージョンや進行などを管理していた。

同社は今年4月にクラウドソーシング型翻訳サービス「myGengo」のAPIを公開。API利用のショーケース的な意味合いも含めて翻訳依頼システムをStringに組み込み、当初予定していた機能がひと通り整ったことから今回本格的な運用を始めた。9月9日現在のプロジェクト数は約1,200件。
これにより、「わざわざ翻訳者を呼ばなくても、翻訳依頼のボタンを押せば、『myGengo』につながって翻訳されたものが自動的に返ってくる」(myGengo取締役ロメイン・マッシュー氏)ことで、プロジェクト管理者の負担軽減につながるとしている。
なお、Stringの利用は従来と変わらず無料とし、APIを経由した「myGengo」への翻訳依頼から収益をあげていく方針。また、今回のリリースに先立ちAPI搭載のStringをプライベートテストしたところ、「API経由の翻訳依頼が5日間で5,000件以上に達した」(ロメイン・マッシュー氏)。
まずは2010年末までにプロジェクト数を5,000件に到達させ、今後もAPIを使った自社オリジナルサービスの開発・提供や、第三者がAPIを使ってオリジナルサービスを開発する際のサポートに従事していく考え。
String
http://ja.mygengo.com/string/about
myGengo/株式会社myGengo
http://ja.mygengo.com/
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