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株式会社日本電子工藝社(本社:大阪府大阪市、代表:武田憲和)は3日、既存のWebサイトに追加する形でメールフォームを編集・設置できるサーバーソフト「WasshoyMailForm」の販売を開始した。携帯への対応や自動メール返信、ファイルの添付や回答データ(csv)のダウンロードに対応するほか、入力支援機能の設定やアクセス状況の解析機能も搭載している。
サーバーソフトとして提供することで、導入企業側はフォームの設置数や種類、容量などの制限を受けることなく利用可能。電話番号のようにデータ上1つの項目として認識しながら、入力時に分割表示できるフォームの分割機能など、詳細なフォーム設定が行えるほか、バルーンメッセージ、凡例表示、文字数の制限、郵便番号による自動入力、カタカナ・ひらがななど入力形式の指定した形でロックする機能(要対応ブラウザ)など入力支援機能も備える。エラーメッセージの文字色や背景色も自由に指定可能。解析機能では、入力項目の離脱率・エラー発生数を一覧表示する。

「景気の影響もあると思うが、サイト全体をリニューアルしないといけないような(大掛かりな)CMSのニーズは落ちてきていると感じている。弊社では、CMSの中でも必要な機能に絞り、機能毎に提供していきたいと考えている」(日本電子工藝社)と説明。その第一弾として今回、EFO(Entry Form Optimization:エントリーフォーム最適化)に対応したメールフォーム編集ソフトWasshoyMailFormを開発してきた。
WasshoyMailFormでは、1ドメインに対して1ライセンスを売切り型で販売。価格は1ライセンスあたり52,500円(税込)。オンラインのデモサイトで一通りの機能を確認できるほか、インストール前にサーバー環境の動作確認を行える「動作チェッカー」や、30日間まで全機能を無料で利用できる体験版のダウンロードも可能。
日本電子工藝社では、サイトからのダウンロード販売を軸に展開するほか、制作会社やWebコンサルティング会社などの代理購入にも対応。今後1年間で1,000ライセンスの販売を目指している。年内には、Wasshoyシリーズとして、必要機能に特化したCMS製品を2本提供する計画。

Wasshoy Mail Form
http://www.wasshoy-mailform.com/
Wasshoy Convenient Store (販売サイト)
http://www.wasshoy.com/products/list.html
株式会社日本電子工藝社
http://www.jeia.co.jp/
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