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フィードパス株式会社(本社:東京都港区、代表:津幡靖久)は6日、Google Appsの利用企業に向けた新サービスとしてGoogle カレンダーの機能を拡張するガジェット「feedpath Gadget(フィードパス ガジェット)」の提供を開始した。
フィードパスでは、企業向けの各種グループウェア製品のほか、中小企業向けにSaaS型でカレンダー機能などのスケジュール管理機能を提供する「feedpath Calendar」を展開。6日時点で約6,000グループ(有償・無償合計)に提供している。

今回、競合する「google appsが非常に普及してきている」(フィードパス 広報)ことを背景に、既にgoogle appsを導入している企業からの移行ではなく、新たにgoogle appsプラットフォーム上で展開する新サービスとしてfeedpath Gadgetを開発した。
feedpath Gadgetは、Google AppsのStandard Edition/Premier Edition利用企業を対象に、Google カレンダーの機能を拡張するガジェットサービス。6日時点で、カレンダーに表示するユーザーを名前単位、もしくは組織単位(Google Appsでのメーリングリスト登録が必要)で一括登録できる「簡単ゲスト追加」ガジェットと、縦軸にユーザー、横軸に日付で一覧表示できる「グループカレンダー」の2種類のガジェットを無償提供している。
利用する場合は、Google Apps Marketplaceから登録する形で、「登録後に、Google Appsのユニバーサルナビゲーションの“その他”にオンマウスでサービスが表示される形は国内で初めて」(フィードパス 広報)
今後は、「簡単ゲスト追加」「グループカレンダー」の英語版を10月に提供するほか、11月には更新された予定リストを表示するガジェットを追加提供する。収益は、フリーミアムモデルを採用し、12月に有料のバリューガジェットとして「空き時間検索」「アポセッター」のリリースを予定している。
フィードパスでは、これまで競合していたGoogle Appsに対して、同プラットフォーム上でもサービスを展開することで、20-200名程度規模のSMB(スモール・ミドル・ビジネス)層のニーズに併せたビジネスソリューションの提供ライナップを強化。「競合ではなく、Win-Winの関係を築ければ」(フィードパス 広報)と話し、2010年内にfeedpath Gadgetで1,000グループへの提供。2011年6月末までに、5,000グループ(内、有償利用500グループ)への提供を目指している。

feedpath Gadget
http://groupware.feedpath.co.jp/gadget/
フィードパス株式会社
http://www.feedpath.co.jp/
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