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株式会社キュー(本社:東京都豊島区、代表:秋葉武彦)は3日、運営するダイヤモンドジュエリーのECサイト「BLILLIANCE+(ブリリアンスプラス)」にて、ダイヤモンドの小売価格が、その日の為替に連動するシステムの運用を開始した。
BRILLIANCE+は、4Cと呼ばれるダイヤモンドの品質基準に基づき、カラット(重量)、カラー(色)、カット(研磨)、クラリティ(透明度)をWeb上で選択することで石を選択し、好みのリングと組みあわせて購入できる仕組みが特徴のECサイト。これまで提携するダイヤモンドサプライヤー(卸)の一部在庫情報をロット単位ではなく、1粒単位でデータベース化することで受注生産体制を構築してきた。

今回の為替連動は9月1日に、海外大手サイトホルダー(宝飾業界最上流でダイヤモンドを流通させている会社)1社と提携し、データベース連動を開始したことで実現。同サイトフォルダー経由のダイヤモンド価格をその日の為替に連動させる。1日現在キューで取り扱うダイヤモンド数約4,300個のうち、およそ1/3程度が対象。
「ブランド商品などの場合、たとえ円高でもそれと連動するのは極めて遅い。なるべくタイムリーに価格へ反映させたいと考えた」(キュー)。ダイヤモンドサプライヤー経由の商品については、従来通りの価格になるが、輸入した時点で価格が確定するため、もし極端に円安になれば為替連動で無い商品の方が割安になることも有り得る。
「今回の為替連動は、あくまでもよりお客様にお求めやすい形にするために、選択肢を増やしたという認識。ただ、円高の影響でこれまで一般の小売店で提供している価格の1/2程度で販売してきたのが、1/3程度で購入できる状況になっている」(同社)
キューでは、今後も随時取扱いダイヤモンド数、リングの種類などを拡充していくほか、ダイヤモンドサプライヤーなどとの連携も強化。1-2年でBRILLIANCE+の会員数1万人の獲得を視野に入れる。
BLILLIANCE+/株式会社キュー
http://www.brilliance.co.jp
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