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株式会社Bam’s(本社:東京都江東区、代表:番場靖)は1日、全国の宿泊施設から直前予約価格や特別価格情報を集め、TwitterやFacebook、メールを通じてユーザーに配信するWebサイト「安泊.JP(アンパク)」を開設した。
安泊.JPでは、全国の宿泊施設向けに、PCや携帯電話から直前予約価格や特別価格情報を掲載・配信するためのツールを提供。突然のキャンセルなど緊急の集客ニーズに対して、宿泊施設側が特別に設定した価格を配信できる環境を用意する。

一度宿泊施設の情報(画像など)を入れれば、金額以外の情報をチェックボックスやプルダウン形式の選択により配信まで行えるように配慮。「携帯電話からアクセスして手軽に入力できることを意識した」(Bam’s 代表 番場 氏)と話すように、携帯電話からの情報登録・配信にも対応している。
予約管理ツールではなく、あくまでも突然の集客ニーズに価格の変動で対応するための情報配信ツールのため、特別な予約フォームなどは無く、宿泊希望者は掲載されている宿泊施設の電話番号に直接電話を掛けて予約する形。宿泊施設側も一般の問合せ電話と同様の対応ができ、既存の予約管理システムなどを変更する必要が無い。
Bam’sは宿泊施設に対する情報配信ツールの提供費用として、1施設あたり、初期登録費用2万円、月額6,000円を徴収する。
宿泊希望者は、サイトの検索機能や安泊.JPのTwitterアカウントをフォローすることで情報を取得できるほか、無料の会員登録により希望の地域などを絞り込んだ形でメールを受信できる。現在、閲覧者用の携帯サイトを開発しており、今月中には携帯3キャリアから安泊.JPの利用が可能になる見込み。「今回のタイミングには間に合わなかったが、予約が電話のみのため、できるだけ早く携帯電話でも閲覧できる環境を用意したいと考えている」(番場氏)。年内目途に閲覧者向けにGPS連動型のスマートフォン対応なども視野に入れる。
宿泊施設については、パートナー企業を通じて導入を推進。1年間で全国3,000施設への導入、メールの登録ユーザーで10万人を目標にしている。

安泊.JP
http://anpaku.jp/
株式会社Bam’s
http://bams.jp/
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