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株式会社パイ・アール(本社:大阪府大阪市、代表:安田功)は1日、スマートフォンを活用した独自のアルコールチェックシステム「アルキラー」を開発したことを明らかにした。対象機種は、ソフトバンクモバイルのiPhone3G/4、Android端末のHTC Desire、ドコモのAndroid端末XPERIA。10月からの本格販売を予定している。
アルキラーは、2011年4月から実施される、事業用自動車を運転する乗務員に対するアルコール検知器使用の義務化に対応したアルコールチェックシステム。アルコール検知器と接続したスマートフォンを使い、チェック結果とチェック時を撮影した様子を管理者宛てにメール送信する。配送・輸送先など関係会社や支社への同時送信も可能。

送信された結果は、管理者用PC(XP以降のOS搭載)にインストールされた管理専用ツール「アルキメーラ」で確認。受信した画像データは、運転手別、車両別、携帯電話別などに自動振分けでき、ドライバーのサムネイル表示機能も搭載。スマートフォンのGPS機能を利用することで、いつ・どこで・誰が、といった情報まで管理できる。
なお、アルコールが検知された場合には、検出した数値と併せて該当者データを赤く表示し識別しやすくしている。アルコール検知器を含んだ価格は 18,000円。
長距離運送をおこなう運送会社や、観光バス・旅行バスなど多数の目的地へ運送をおこなう旅行業者などが主なターゲット。当面の販売目標は1万台。正式リリース後も利用者の声を反映させながら機能向上を図る。新規発売されるスマートフォンにも随時対応の予定。

アルキラー
http://www.reco-der.com/html/pc/alkiller/
株式会社パイ・アール
http://pai-r.com/
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