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株式会社バザール(本社:東京都港区、代表:齊藤慶介)は31日、NPO団体や地域密着型のスポーツチームなどに売上げの一部を分配するグルーポン系サイト「バザリング」の提供を開始した。
バザールでは、今月23日よりNPOや地域密着型のスポーツチームなどの社会貢献活動団体を検索・支援(チャリティ・寄付・ボランティア)できる情報サイトとして「Bazaar(バザール)」を開設。好きなチームや団体、地元に対して、出来ることはないか探しているユーザーに対して情報を提供するマッチングサービスを展開しているが「いきなり社会貢献といっても、一般的になじみが薄く、敷居も高い」(バザール)ことから、より気軽に各団体に対する支援活動を行える仕組みとして、今年の6月頃より「バザリング」の開発を進めてきた。

バザリング自体の基本的なサービス/利用方法は既存のグルーポン系サイトと同様で、1日(当初は1-3日程度):1エリア:1サービスのクーポンを提供。販売期間中の購入者数が最低販売数を超えた場合にのみ取引が成立する。収益も販売手数料を徴収する完全成果報酬モデルになるが、売上げの10%程度をBazaarの掲載団体にも分配する点が他のグルーポン系サービスと大きく異なる。分配先は、バザール側で出品企業と支援団体双方の調整上、1商品(サービス)につき1団体で決定する形。
「当初は特に支援団体(NGOやスポーツチーム)の既存スポンサー企業などの商品を扱う形が大半になると思う」(バザール)と話すように、掲載商品の開拓はBazaar掲載団体経由の紹介を軸に進めていく方針。
「バザリングはあくまでも一つのツール。これまで社会貢献についてあまり考えたことが無かった方に少しでも社会貢献に興味をもって頂いて、その足でBazaarにも立ち寄って頂ければ」(バザール)と説明。同社では、バザリング経由での獲得も含め、年内にBazaar会員で「1,000名程度の規模にはしたい」(同社)と話している。

バザリング
http://www.bazaarjapan.com/bazaaring/
Bazaar/株式会社バザール
http://www.bazaarjapan.com/
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