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株式会社クロスフェーダー(本社:東京都中央区、代表:田中 剛)は27日、同社が開発・運営するTwitterユーザー向けの無料チャットサービス「Twiccha(ツイッチャ)」β版を機能拡充し、Ver1.5をリリースした。
Twicchaでは、Twitterユーザーを対象に“話し込む場”である同期型のコミュニケーションプラットフォームを提供。チャットルームの種類は、ユーザーが管理者となる「ユーザールーム」と同社設置の「タイアップルーム」を用意。入室者の上限はともに50人まで。利用規模の目安となるTwiccha公式Twitterのフォロワー数は8月30日現在で約9,400ユーザー。

当初はFlashで構築していたが、将来的な機能拡張や対応デバイスなども考慮し、Ajaxをベースに作り変え、入室までのタイムラグを減らすなどユーザビリティを向上させている。また、チャットログの保存や発言内容をツイートと同期する際に自動付与されるハッシュタグをチャット内にも表示させた。
今回の追加機能はユーザーから要望の多かった機能を中心にフィードバックし、新たにコミュニケーション範囲を設定できるオープン・クローズ返信機能、無視機能、特定アカウント入室制限機能などを搭載した。
返信機能は一般に公開する際に「>返信」、非開示の場合には「@返信」の形式で書き込み。無視機能は特定ユーザーに自分の発言を見せず、相手の発言も自分のチャット上に表示しないときに利用し、入室制限機能ではさらに締め付けを強めて、特定アカウントの入室制限を設定できる。
当面は「映像配信機能の追加やAPI公開など」(同社代表田中氏)機能面の強化を優先し、本格的な収益化についてはしばらく先となる見通し。
Twiccha
http://twiccha.com
株式会社クロスフェーダー
http://www.crossfader.jp
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