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株式会社フィードテイラー(本社:大阪府大阪市、代表:大石裕一)は10日、PCデスクトップ上からドラッグ&ドロップ操作でiPadへファイル転送可能なiPad向けアプリ「FastBoard」を提供開始。AppStoreからキャンペーン価格450円(正規価格は900円)で販売している。
なお、ファイル転送元となるPC向けには「FastBoard for Mac」を無償提供(当初は MacOS X用のみ)。iPadとPC上でFastBoardを起動しておけば、WiFi経由で両デバイスを自動認識/自動接続し、ドラッグ&ドロップの1アクションでiPadに転送したファイルをすぐに閲覧できるのが特徴。これにより、従来のファイル転送用ケーブルが不要となる。

同社では国内でiPadが販売された直後からFastBoardの基本的な仕組みを構想。本来は先週リリースする予定だったが、「ビジネス利用の場面を考慮して」(同社代表大石氏)、PC側で任意にセキュリティ設定できる機能を拡充したため、今週にずれ込んでの発表となった。
FastBoardで転送/閲覧できるのは、画像ファイル(gif、png、jpg、jpeg、 tiff)、動画ファイル(m4v、mp4、mov)、音声ファイル(mp3、wav、aiff、 aac)、PDFファイル、テキストファイル、iWorkドキュメントファイル(key、numbers、pages)、Microsoft Office ドキュメントファイル(doc、docx、xls、xlsx、ppt、pptx)、Webページファイル(html、htm)、URL、AppStoreリンク、zipファイル(転送のみ)。
また、複数台のiPadにも同時転送/閲覧でき、出力先に「FastBoard for Mac」を登録することでiPadへの直接PDF出力も可能。
おもなユーザー層は、営業ツールとしてノートPC代わりにiPadを活用している30-40代のビジネスパーソンなどを想定。まずは国内5万台利用が当面目標。その後はiPadの普及に比例した伸びを期待している。
同社では今後様子をみながら販売価格を段階的に正規価格まで引き上げる方針。さらに将来的には、iOS間コンテンツ転送やiPhone版、Windows PC対応なども視野に入れており、OSやデバイスの制限を受けずにファイル転送/閲覧できる環境を構築する計画。

FastBoard
http://fastboard.biz/
FastBoard(操作デモ)
http://u.feedtailor.jp/3bb0
株式会社フィードテイラー
http://feedtailor.jp/
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