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株式会社WARK(本社:東京都渋谷区、代表:長瀬昭彦)は9日、各種機器操作を学習するためのiPad向けシミュレーション教材制作サービス「iPadで操作シミュレーション」の提供を開始した。
主に製造業や医療関係機器の操作など「ボタンを間違えるとラインが停止してしまう、または人命に関わるような機器のヒューマンエラー防ぐための現場学習」(WARK)を目的としており、PCを持ち込めないような現場で実際の機器操作をリアルに再現する。

受託開発が基本となるが、一定種類のボタンや計器などは予め用意しているほか、各種学習管理システム(LMS:Learning Management System)との連携を想定。HTML5ベースで作成し、誰がどの部分を間違えたなど学習者の履歴を取得することも可能(アプリ化にも対応)。「LMSとしては、世界的にも大学などで普及が進んでいるオープンソースのMoodleとの連携を強化していきたいと考えている」(WARK)。
案件毎に費用は異なるが、LMSを除いたシミュレーションのみのコンテンツであれば、10画面程度の小規模開発で100万円からが目安。LMSとの連携を含めた場合でも150-200万円程度から対応する。
「文字を読まなくても、こういった操作をしてくださいと言われれば、ビジュアルでわかるため、実機を触るのと同じように学習できる」(WARK)。まずは、月に数件程度の受注を目指しており、今後の反響を見ながら、各部品のモジュール化などを進めるほか、乗り物や実験シミュレーションなどに対応範囲を広げていく考え。
iPadで操作シミュレーション
http://www.wark.jp/service/web.html
株式会社WARK
http://www.wark.jp/
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