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株式会社アセントネットワークス(本社:東京都墨田区、代表:朴世鎔)は6日、社内サーバーにインストールして利用する企業向け短縮URLソリューション「EasyURL Enterprise」を開発し、販売を開始した。販売・企画については合同会社アカラグ(本社:東京都新宿区、代表:滝口達也、赤野隆三)と提携し、共同で展開する。
EasyURL Enterpriseは、2007年からアセントネットワークでコンシューマ向けに提供してきた無料の短縮URLサービス「EasyURL」のノウハウをいかして開発した企業向けのサーバーソフト。Twitterをはじめとするソーシャルメディアの普及で活用範囲が広がり、メディア運営企業で高まる短縮URLサービスの需要に対応する。

「海外大手メディアでは、(一般的なASPの)短縮URLを利用している場合が多いが、国内では、第三者・外部に(データを)置きたくないという話がある。継続性の問題なども考えると、企業の中に入れた方が良いのではないかと考えた」(アセントネットワークス 朴氏)。
アセントネットワークでは今年に入り、EasyURL Enterpriseの具体的な開発に着手。有料のASPサービスではなく、社内サーバーにインストールして利用するサーバーソフトとして提供することで、社内ITポリシー上の問題や、URLリンクの管理情報を外部サービスに預けること自体に対する抵抗感、URLの継続性に対する不安感を払拭する。また、複数の運営メディアでの利用を想定し、導入企業側でカスタマイズ利用できる各機能毎のAPIも用意した。
提供形態はサーバーソフトでの売切り型。独自ドメイン設定、URL短縮機能、導入時のサポートのみの「シンプル型プラン」で200万円(税別)。シンプル型プランにURLカスタマイズ、リンク別統計機能(クリックカウントの取得)、サービス別サブドメイン設定機能と各機能単位のAPI提供を加えた「ベーシック型プラン」で、350万円(税別)。さらに、ベーシック型に統計ページのダッシュボード化や統計レポートのカスタマイズなどのオプションを加えた「オプション型プラン」を650万円(税別)から提供する。
「企業向けのASPサービスは一見安価だが、5年程度で大体同じ程度のボリュームになると思う。具体的なインターフェイスを含め必要な機能は、導入企業によっても異なってくるため、要望に応じて柔軟に対応していきたい」(朴氏)
アセントネットワークでは、マーケティング企画・販売共にアカラグと共同で展開していく考えで、複数メディアを保有する企業などを中心に販売を促進。「応用範囲はかなり広いサービスだと考えている」(朴氏)と話し、複数メディアを保有する大手を中心に、まずは半期で数社程度へ導入を目指している。
EasyURL Enterprise
http://easyurl.jp/enterprise/
EasyURL
http://easyurl.jp
株式会社アセントネットワークス
http://www.ascentnet.co.jp
合同会社アカラグ
http://www.akarag.com
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