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国際化JP株式会社(本社:東京都千代田区、代表:末廣陽一)は28日、同社開発のソフトウェア国際化ツール「World Wide Navi(以下wwnavi)」を使った海外展開向けソースコードの診断サービス「ソースコードクリニック」の提供を開始した。
ソースコードクリニックは、wwnaviを用いてソースコード中で国際化上問題となる箇所の指摘や集計、その対応方法や今後の開発ノウハウの提示、対応費用の見積りをおこなうサービス。wwnaviを採用し開発した自社サービスとしてはソースコードクリニックが第一弾。英語や中国語といった、ソフトウェアの多言語対応を考えるソフトウェアハウスをメインターゲットにしている。
結果は診断書として作成し、電子ファイルで提供する。また、診断時に同社が編集したwwnaviの解析ルールも提供するため、wwnaviのライセンスを利用している企業は同ルールに従い、自社で同じ解析を実行することもできる。
基本診断費用18万円(ソースステップ数30万行まで)。但し、wwnaviプロフェッショナルモデルの360日以上のライセンスを購入したユーザーは、 1ライセンスにつき1回の基本診断費用が6万円割引される。

wwnavi は、ソフトウェアの国際化(ソフトウェアに技術的な変更を加えずに異なる言語や地域に適合させる工程)を支援する独自ツール。プログラムのソースコードを様々なカテゴリーから解析し、国際化する上で妨げとなる箇所を抽出。その対処法や集計結果などの報告/ナビゲートをおこなう。
「海外へのソフトウェア展開を考えている企業は多いが、このようなサービスはあまり知られていないこと、また弊社では以前よりサービスのパッケージ化を進めていることなどから、今回ソースコードクリニックの開発/提供に至った。国際化ではないソースコード診断サービスは既に幾つかあるが、それらと比べても費用をかなり安価に抑えていると自負している」(同社)
また、同様のサービスについては外資系企業の手がけるものが多い中、国産サービスであることの利点を活かした展開を考えており、今後はwwnaviとの更なる連携も視野に入れつつ、月間数件程度の導入を目指す。
ソースコードクリニック
http://www.kokusaika.jp/ja/service/source-code-clinic.html
World Wide Navi
http://www.kokusaika.jp/ja/product/wwnavi.html
国際化JP株式会社
http://www.kokusaika.jp/
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