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合同会社GAIA Production(本社:東京都中央区、代表:金川朋春)は26日、クライアント用に加工されたテンプレートの入力ボックスに必要事項を入力するだけで、自動的に音声合成されたアニメーションを生成する「番組工場−カスタム−(以下カスタム版)」の提供を開始した。
カスタム版は、今月20日にリリースされた「番組工場−PRO−(以下PRO版)」の企業向けバージョン。シナリオにそってアニメ動画コンテンツを生成する点は変わらないが、PRO版ではシナリオを書き進めるのにある程度のスキルが必要であったことから、カスタム版ではクライアントの特性に合わせたテンプレートを用意し、アルバイト・パート従業員でもコンテンツ作成できる形態をとった。

コアエンジンには独自開発した「キャラメーション」を使用。3DCGアニメーションをリアルタイムに自動生成し、さまざまなキャラクターの動きを表現している。「エンジン周りなどすべて自社で開発しており、1年くらい掛かっている。これにより、デジタルサイネージでのリアルタイム動画のコンテンツ制作が可能となった」(GAIA Production)
当初はスタンドアローン向けのみで、ソフトウェアはCD-ROM提供。初期費用10万円から(初期設定としてキャラクター2体、アクション各15アクション、15カメラワーク、3スタジオセット含む)、ソフトウェア月額利用料はPC1台につき5万円。
またオプションとして、キャラクターやアクション、スタジオセット、シナリオ制作、テンプレート制作、演出効果などのオリジナル対応もおこなう。
おもに大型ショッピングセンターやスーパー、駅などのデジタルサイネージ利用のほか、映像制作会社の動画コンテンツ制作ツールとしての利用シーンを想定。日本語だけでなく外国語に対応した音声合成を組み込むことで、中国語や英語でもナレーションできる。
同社では現在販売代理店を募集しており、まずは年内に50セットの販売を見込む。また、今後は販売状況をみながら、ASP提供やモバイル向けサービスなども開始するもよう。

番組工場 カスタム/合同会社GAIA Production
http://www.gaia-pro.jp/
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