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MapMotion株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:クレイグ・ウィル)は21日、携帯向けの位置情報関連サービスを構築するためのCMS「GPSプラットフォーム」の提供を開始した。
GPSプラットフォームは、位置情報を利用したサービスやキャンペーンを独自に行いたい企業をターゲットにしたソリューション。携帯電話の位置情報を利用したサービスを提供するのに必要な機能をパッケージ化しており、Webベースの管理画面で地図や住所から位置情報を設定できる。携帯ページを自動生成する機能や、各ユーザーのステータス管理/チェックインの情報/各位置情報とユーザーの関連度などのユーザー管理用機能を搭載。チェックインしたユーザーの記録から、キャンペーンの結果や個々の位置情報との相対関係を比較できる解析機能も備える。

GPSプラットフォームでは、“ユーザーがGPSを使って自分の居場所を宣言する”概念を「チェックイン」と称しており、チェックインの管理については3キャリアおよびiPhoneに対応する。
「弊社では以前より地図アプリをメインとした位置情報システムを展開していることもあり、日本でももっと幅広い位置情報系サービスが普及できるようにと考え、GPSプラットフォームの開発、提供に至った」(MapMotion 代表 クレイグ・ウィル氏)。位置情報系サービスの構築で必要になる機能をあらかじめ用意することで、サービスを開発する企業の負担を軽減する。
GPSプラットフォームは、SaaS形式で提供。利用料金については「現在検討中」(クレイグ・ウィル氏)で、導入先企業の状況を見ながら今後設定していく方針。初期費用約50万円程度から、月額数万円程度からが目安になる。
ワールドカップ開催時には「SAMURAI BLUEケータイスタンプラリー」でGPSプラットフォームβ版が採用されており、今後もイベント運営会社やリアル店舗を展開している企業、広告や独自の携帯サービスを行うナショナルブランドをターゲットにGPSプラットフォームを展開。年内に20社への導入を目指している。

MapMotion株式会社
http://www.mapmotion.jp
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