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リバースワン株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本田季伸)は8月より、モバイル端末で音声案内を聞いて電子クーポン(クーポンコードメール)を取得できるフラッシュマーケティングソリューションのα版提供を開始する。
フラッシュマーケティングソリューションは、同社のメイン事業であるモバイルチケットによる入退場管理システムのコアテクノロジーと、音声広告配信に関する特許技術を組み合わせた独自ソリューション。

スーパーマーケットやディスカウントショップが店内でおこなっているようなタイムセールを、店舗会員の携帯電話やiPhoneなどに音声配信。配信する内容は店舗向け管理画面で任意にテキスト入力し、好みの音声も5種類から選択できる。
なお、店舗会員への音声配信は、メール配信形式と直接架電形式を用意。但し、「自動音声の電話がいきなり掛かって来ても、大抵のひとは迷惑に感じてしまう」(同社代表本田氏)ことから、メール配信形式の利用が大半を占めるとみている。
一連のしくみとしてはアナウンスメールを受け取った店舗会員が、モバイル経由で同社サーバにアクセスすると自動的にタイムセールアナウンスを聞いたと判断し、直後に割引用の専用コードが記載されたクーポンコードメールを配信する。同システムに関しては、同社関連会社が2001年に特許出願した「オンラインアナウンスシステム、装置及び方法、並びにプログラム」をもとに構築している。
応用例として、アナウンスを聞いたユーザーの携帯電話に対して、一度アンケートの回答フォームをメール送信し、有効回答が得られた場合にのみクーポンコードメールを送ることも可能。また、GPS機能との連携により、アナウンスメールの送信を特定地域に居るユーザーだけに限定することもできる。
ソフトの提供形態は基本的にASP。初期費用10万円から、月額1万円からがおおよその目安。「料金体系についてはまだ調整している段階で、導入規模によって大きく変動する」(本田氏)。また、モバイルチケットによる入退場管理システムのコアテクノロジーを活用した、クーポンコード読み取り用のPOS端末やリーダーライターなどの装置もソリューション提供する。
同社では現在営業面の強化に向けて、アライアンスパートナーとしての販売代理店を募集中。今回のソリューションに関しては、中小・中堅の小売店舗などを中心に初年度100件程度の受注を見込む。

リバースワン株式会社
http://www.reverseone.jp
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