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PocketBox有限責任事業組合(所在地:福岡県、代表:迫田孝太、市江竜太、熊谷昭彦)は、7月1日より企業向け動画変換ストレージサービス「Gemediar(ギメディア)」の提供を開始した。アップロードした動画ファイルをPC・携帯電話・iPhone/iPad/Androidなど各種デバイスで視聴できるファイル形式に自動変換する。
導入企業が、ビデオカメラや携帯電話など様々な機器で撮影した動画ファイル(3gp、3gp2、avi、mov、mpeg1、mpeg2、mpeg4、wmv、flvに対応)をアップロードもしくはメール送付すると、Gemediarのサーバで、複数形式のファイル(flv、3gp、3gp2、mp4)に自動変換して保存。閲覧用のWebページを一枚自動生成しURLが発行される。エンドユーザーが同URLにアクセスすると、アクセスした端末にあわせてGemediarのCMS(Gemediar CMS)が、最適なファイル形式の動画を配信。端末側でダウンロード・視聴できる仕組み。PCからのアクセスにはflv形式、iPhone/android/ipadにはmpg4形式。携帯電話については3gp、3gp2形式で、端末毎の最長再生時間にあわせて分割配信する。

テスト導入を想定し1GBのストレージ容量に30日間の保存期限付きであれば、無料で利用可能。小規模向け「ライトプラン」は、5GBのストレージ容量と保存期限なしで、初期費用20,580円(税込)、月額10,290(税込)。中規模向け「スタンダードプラン」だと、25GBのストレージ容量と保存期限なしで、初期費用104,580円(税込)、月額52,290円(税込)。スタンダードプランでは、Gemediar CMSを導入企業側のサーバにインストールする形で、独自ドメインのURLを動画配信ページとして提供できる。大規模向け「インスタンスプラン」は、変換エンジンであるGemediarとGemediar CMSともに、導入企業側のサーバで運用する形で、初期費用625,800円(税込)、月額312,900円(税込)。
「一般的にベンチャー企業が受託として請けている部分をBtoBのサービスとして柔軟に提供できるのでニーズはあると考えている。また、クラウドを利用しており、スケーラビリティが高く、コストを抑えられる」(PocketBox 代表 市江氏)
同社では、ECサイトでのグリーティング動画や不動産サイトでの物件動画の配信など様々な分野での利用を想定。今後1年間でベーシックプラン20-30件、インスタンスプラン5件程度の導入を目指している。
また、PocketBoxでもGemediarを活用した自社運用サービスとして、オープン型の動画共有サイト「up-Life」、友人・知人など特定のユーザーとのみ動画を共有できるパスワード設定可能な動画共有サービス「Smooooth TV」の2サービスをコンシューマ向け無料サービスとして展開中。現在Twitterを活用した新たな動画配信サービスの開発を進めている。
Gemediar
http://gemediar.com/
up-Life
http://pc.up-life.com/
Smooooth TV
http://smooooth.tv/
PocketBox有限責任事業組合
http://pocketbox.asia/
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