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キャスタリア株式会社(本社:東京都港区、代表:山脇智志)は、国内外の著名大学を中心に無料で提供されている大学講義の動画コンテンツを収集/視聴できる学習プラットフォーム「iUniv(アイユニブ)」β版を開発/提供開始したことが16日、分かった。
iUnivでは、16日現在海外を中心とした207大学、6万5,000以上の講義コンテンツを無料で視聴可能。動画コンテンツ内の任意の時間に、付箋のようにメモとしてコメントを付ける独自開発の「Fusen(ふせん)」を利用し、重要箇所のFusenから、振り返り学習などに活用できる。また、他のユーザーのFusenを参照・共有できるため、iUnivのユーザー同士が得意分野の知識を教えあう相互学習(ソーシャルラーニング)が可能。

国内で講義コンテンツを無料提供している應義塾大学オープンコースウェア(OCW)、京都大学オープンコースウェアと提携し、講義や利用ユーザー層の分析などのフィードバックも行っている。
「教育はコンテンツを提供しているが、“学習”がない」(キャスタリア代表 山脇氏)ことから、教室・鉛筆・クラスメートにあたる学習のプラットフォームとしてiUnivを開発。
講義コンテンツの97%程度は英語、2%程度がスペイン語、日本語は1%程度のため、現時点でサイトのインターフェイスを英語対応のみとしている。“世界の講義を世界の皆で勉強しよう”のコンセプトの元、世界中の大学講義コンテンツを集め、提供していく方針。
ユーザーの利用は無料。コンテンツ課金については状況を見ながら検討し、将来的には、プラットフォーム自体を企業や学校に貸し出すなどのモデルを視野に入れている。今年の7月上旬には、iPhoneアプリの提供も予定。海外を中心としたプロモーションを計画しており、今後1年で100万ユーザーの獲得を目指している。
iUniv
http://iuniv.tv/
キャスタリア株式会社
http://www.castalia.co.jp/
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