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株式会社キューブマジック(本社:大阪府大阪市、代表:岩井隆郎)は15日、海上コンテナ内の積荷の最適配置を自動算出し、配置図(コンテナ・バンニング・プラン)を提供する物流支援サービス「CubeMagic」にて、積荷データの入力機能を拡充。Excelからのコピー&ペーストやテキストデータの読み込みに対応した。
「CubeMagic」は、直方体のコンテナに対して、様々なサイズの積荷を如何に効率的に、最大限詰め込めるか、荷姿(木箱・ダンボールの違いなど)や重量を加味しながら自動的に最適化し、2D・3Dの配置図でシミュレーションできるASPサービス。利用企業がブラウザ上の「エディタ」画面で積荷データを入力すると、キューブマジック側サーバー内の「計算エンジン」が最適配置を自動算出。提供される配置図を「専用ビューワー」で3D・2Dの配置図を閲覧・操作(CADのように積荷位置を変更)できる。専用ビューワーのみサイトからのダウンロードが必要。

キューブマジック独自のロジックで開発した計算エンジン(最適化エンジン)により計算処理の高速化を実現しているのが特徴で「たとえば40フィートのコンテナ2本に160個の積荷を積み込む場合の計算は0.1秒で可能」(キューブマジック 代表 岩井氏)。
CubeMagicの利用は積荷の数に関わらず、シミュレーションの回数に対する課金モデル。1回のシミュレーション利用であれば1,000円で、初期費用は掛からない。そのほか月に10回までの利用で、月額8,000円。月300回までの利用で月額10万円といったボリュームディスカウントを用意しており、6月15日現在コンテナでの輸出・輸入業を営む物流業者約400社(海外での利用含む)で利用されている。
今回の拡充では、Excelやテキストでやり取りすることの多い積荷データの入力について、テキストファイルの項目を指定し、直接取り込むことが可能になったほか、Excelで指定したセル範囲をコピーし、ブラウザ内のエディタ画面にペーストできる機能を搭載した。
今後は、積荷の種類など、細かいニーズを持っているクライアント企業に対する計算エンジンのカスタマイズ提供も強化していく方針。「コンテナの積み込みに困っている方が、恩恵を受けられるサービス」(岩井氏)として、今後1-2年でトータル800社程度への提供を目指している。

Cube Magic
http://www.cubemagic.com
株式会社社キューブマジック
http://www.cubemagic.co.jp
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