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株式会社サイズ(本社:東京都渋谷区、代表:糟谷博陸)は11日、提供するCMS「Web Meister 2.5」にて、遷移ルートが違う(パンくずリストが違う)だけの複数ページなどに対し、同一コンテンツの証であるURL正規化タグ「rel= canonical 」を自動生成する機能を追加した。SEO施策に繋がる機能として、期待を寄せる。
「Web Meister 2.5」は、XMLとXSLTといったWeb標準技術をベースにJavaアプレット上で動作するCMSサービス。Webサイト階層構造をマップXMLで管理し、コンテンツをページ単位ではなくXMLモジュール単位で管理、結合することでページを構成しているのが特徴。今年5月12日のバージョンアップで、WYSIWYGエディターをキャッシュ化し、高速化したほか、XML管理機能の強化により、Flashコンテンツのパラメータやデータ(画像・テキスト)の差し替え、Ajaxコンテンツのデータ管理などが直接可能になった。

今回のURL正規化タグ自動生成機能は、Google、Yahoo!、Microsoftの3社が、各検索サービスにおいてURL正規化タグに対応したことを受け、SEO施策の一環として対応したもの。「3社が正規化に対応したのは昨年(2月)だが、やり方が確立されてきたのは、今年の春頃だと思っている」(サイズ 代表 糟谷氏)
URL正規化タグは、ユーザー遷移の違いから同一コンテンツでも異なるURLとなる複製ページに対して、同じコンテンツであることを示すもの。Web Meisterでは、ページを複製した上で、共有(更新を複製ページ・元ページにも反映)する機能を活用し、今回のURL正規化タグ自動生成機能を実現した。
「そもそもページのコピーが出来るCMSは少なく、コピーができた上で正規のバージョンか、複製のバージョンなのか、その兄弟関係を含めて認識しているCMSは無いのではないかと思う」(糟谷氏)
サイズでは、カテゴリ別・ターゲット別など、複数の切り口で同一コンテンツへのナビゲートが必要になる大学や官公庁などを中心にWeb Meisterの導入を推進。今後1年で5社程度への新規導入を目指している。
Web Meister
http://www.web-meister.jp/
株式会社サイズ
http://www.x-yz.co.jp/
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