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フュージョンテクノロジー株式会社(本社:東京都品川区、代表:阿万広大)は7日、Twitterユーザーから企業の商品・サービスに関する意見や感想を吸い上げるマーケティングサービス「Tweepie(ツイーピー)」を正式リリースした。
Tweepieは、今年4月よりベータ運用していたTwitterユーザー参加型マーケティングサービス。一般TwitterユーザーであるTweepie会員(登録無料)にツイートしてもらった、商品・サービスに関する意見や感想等を独自クロールによって情報収集し、一般消費者のもつ商品イメージや動向等を把握する。

モニターとなるTweepie会員の属性(居住地、生年月日、性別、興味ジャンル、フォロワー数等)だけでなく、上限価格や1ツイートあたりの単価はクライアント企業側で設定できる。リサーチ後のリーチ数やツイートされた内容はレポートとして提出される。
なお、Tweepie会員にはツイートした内容が承認されると、ランク(0-8までの9段階)に応じた換金可能なポイント(1ポイント=1円)を付与。フォロー数、フォロワー数、過去のツイートをもとに口コミ効果を測定/ランク付けしており、一度のツイートで付与されるポイントはランクが上がるほど高くなる。
不自然なフォローの行動まで監視する機能等も搭載しており、クロールで収集した情報をもとに、目視確認も交えて、公序良俗に反するツイートや一度ツイートした意見の改変・削除、その他の不正なツイートに関してはアカウントの停止やランクの降格をおこなう。
ポイントの換金は5,000ポイントから。別途に手数料として500ポイントが必要。また、10ポイントから可能な寄付機能もあり、現在 宮崎県口蹄疫被害義援金への寄付を募っている。
おもにポイント稼ぎや意見を発信したいユーザー、寄付目的のユーザー等の利用を想定。クライアント企業に関しては、業種・業態にかかわらず当初大手企業を中心に営業していく方針。同社収益源は、マーケティング手数料。2011年中に1億円の売上を見込む。
今後は寄付先の選択幅の拡大や言語解析の要素等を加えながら、「今年度中には、現在人間がやっている承認の部分もシステムで自動的におこなう」(同社代表阿万氏)仕組みに移行する予定。
Tweepie
http://tweepie.jp/
フュージョンテクノロジー株式会社
http://www.fusion-tec.jp
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