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株式会社ノボット(本社:東京都千代田区、代表:小林清剛)は3日、iPhoneアプリ向けの広告配信ネットワーク「AdMaker」にて、Androidアプリとスマートフォン向けWebサイトへの広告配信に対応した。
「AdMaker」は、2010年2月より運用を開始しているiPhoneアプリ向けの広告配信ネットワーク。iPhoneアプリの開発者に対して、配信管理に使用する専用の広告プログラム(SDK:Software Development Kit)をダウンロード形式で提供しており、3日現在で、約100アプリ、月間約1億5,000万impへの広告配信が可能。

「Android対応については当初より開発を進めてきた。端末も国内でXperiaが販売されるなど、伸びてきている」(ノボット 代表 小林氏)。今回、iPhoneアプリ同様、専用のSDKを提供する形でAndroidアプリへの広告配信に対応した。
またPC向けの大手Webサイトが、iPhone、Androidといったスマートフォン向けに最適化したWebサイトを開設しはじめていることから、スマートフォン向けWebサイトに対する広告配信機能も用意。User-Agentにより、スマートフォン端末からのアクセスと判別した場合に広告を配信できる専用タグを提供する。
現段階で「AdMaker」に配信される広告は、ノボットが代理店経由などで直接獲得したものが中心。広告主のニーズにマッチしたアプリにクリック課金型で広告が配信される。ノボットでは、広告表示回数やクリック回数などのトラフィックデータ、アプリを利用するユーザデータや広告のコンテンツ内容などをマッチングして、自動的に最適化する独自機能の開発を進めており、近く同機能を活用した新たなサービスの展開を予定している。
また、夏頃を目途にiPadへの対応を予定しているほか、2010年度中には、300のスマートフォンアプリやサイトにAdMakerを導入。月間10億imp規模での広告配信を目標にしている。
AdMaker
http://jp.ad-maker.net/
株式会社ノボット
http://www.nobot.co.jp/
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