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株式会社カヤック(本社:神奈川県鎌倉市、代表:柳澤大輔、貝畑政徳、久場智喜)は21日、ブラウザ上でFlashコンテンツを生成・共有できるWebサービス「wonderfl build flash online」(以下wonderfl)内にて、Flashクリエイター・Webデザイナー・Webプログラマー専門の求人サイト「wonderfl Flash-Jobs」(以下Flash-Jobs)を開設した。
wonderflは、Flash IDEやFlex、FlashDevelopなどを利用せず、サイト上のフォームにActionscript3のコードを書くことでFlashコンテンツを作成できるWebサービス。「30-50%程度は米国、イギリス、カナダ、韓国、フランスなど国外からの利用」(カヤック)で、2010年5月現在、2万2,000人強のFlashクリエイターが登録、8万5,000強のActionScript作品が投稿されている。

Flash-Jobsは、同wonderflのドメイン内に開設された求人サイト。開始時点で12社14求人情報が掲載されており、wonderflの登録会員(無料)であれば応募が可能。サイトの特性をいかし、エントリー時にwonderfl上に投稿した過去のActionScript作品をポートフォリオ(制作実績)として企業に提出できる。
wonderflでは、もともとクリエイターを欲している企業とのイベント開催など、タイアップ企画を推進してきた背景があり、今年に入り、より恒常的に掲載できるサービスとして、Flash-Jobsの準備を進めてきた。
求人企業は、ポートフォリオの確認をオンラインで行えるほか、wonderflでお題(課題)を出して、作品を募集することも可能。「コンパイルされたFlash作品の閲覧だけでなく、そのソースコードを確認できる点は大きな特徴になる」(カヤック)。また、wonderflでのランキング情報など、第三者の視点を含めた作品の評価も採用時の参考にできる。
求人広告費用は、4週間掲載で5万円が基本。海外からの求人や求職もターゲットにしていく考えで、今年の7月を目途に国内クリエイターの海外進出を支援するスカウト機能を実装する計画。広告プランについても、人材派遣系企業に向けた専用パックなど、ニーズに併せた各種商品を用意し、1年後には月50-60件程度の求人情報掲載を目指している。
wonderfl Flash-Jobs
http://flash-jobs.wonderfl.net/
wonderfl build flash online
http://wonderfl.net/
株式会社カヤック
http://www.kayac.com/
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