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株式会社いいじゃんネット(本社:東京都千代田区、代表:坂本史郎)は12日、同社開発/提供の法人向けモバイルソリューション「CACHATTO(カチャット)」のオプションとしてAndroid端末専用アプリケーション「CACHATTO SecureBrowser(Android)」を追加。24日より、NTTドコモのAndorid端末「Xperia SO-01B(以下Xperia)」に対応し、同製品の販売を開始する。
「CACHATTO (カチャット)」は、携帯電話、スマートフォン、PCなどから社内データ(社内メール/社内Web/スケジュール/グループウェア)にアクセスする環境を構築するためのサーバソフトウェアおよびアプライアンスサーバの総称。12日現在、大手を中心に約250社で利用されている。

「CACHATTO SecureBrowser」は、企業内サーバに「CACHATTO」を導入していることを前提としたオプションサービス。アクセスする端末の標準ブラウザではなく、専用ブラウザを通じてアクセスすることでよりセキュアなアクセス環境を実現する。今回のAndroid対応では、XperiaのFOMAカード製造番号で端末ID認証を行い、端末にデータをキャッシュせずに、企業内のデータへのアクセスを実現。セキュリティの高いシンクライアント端末としてXperiaを利用できる。
いいじゃんネットでは、2009年4月にiPhone向けアプリとして「SecureBrowser(iPhone)」の提供を開始しており、既に50社以上に導入している。「Xperiaに対応することで、iPhone(ソフトバンク)だけでなく、ドコモのスマートフォンでも利用が可能になる。企業向けのソリューションという意味で、インパクトは小さくないと考えている」(いいじゃんネット 代表 坂本氏)
Android対応版の提供は、同社の専用のサーバーからアプリをダウンロードする形で、利用料金は、ユーザー単価1,800円(購入単位10ユーザー)。2年目からは同単価600円で利用可能。ただし、スマートフォン専用のインターフェイスを提供するため、iPhone対応の利用が無い場合は、1サーバーあたり15万円(売切)の「CACHATTO専用インターフェース対応オプション」を併せて導入する必要がある。初年度の導入目標は100社。
今年の夏頃までには、iPadにも対応していく計画で、携帯電話、スマートフォン、iPad、など端末を問わず、外部から社内データへのセキュアなアクセス環境を提供していく。
CACHATTO
http://www.cachatto.com/
株式会社いいじゃんネット
http://www.e-jan.co.jp/
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