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トークノート株式会社(本社:東京都世田谷区、代表:小池温男)は12日、友人間で気軽にメッセージの共有・記録を実現する無料のコミュニケーションサービス「Talknote(トークノート)」β版を公開した。
Talknoteは、Twitterなどのミニブログに近いインターフェイスで友人間とのメッセージを共有するサービスだが、Twitterのメッセージが公開型で“誰かと知り合える”のに対して、Talknoteはクローズドな環境下で“既にメールアドレスを知っている友人”とメール代わりに効率的なコミュニケーションを図り、そのログをノートとして記録することを目的としている。

「メッセンジャーなどは、気軽に投稿できるが時間同期する必要があり、つながっていない場合はかえって効率が悪いと考えている。その点メールは、非同期のため、相手は好きなタイミングで確認すれば良いが、非同期過ぎて返信が遅かったりする。また知り合いであるのに必ず形式的な文面(先方の名前、挨拶文、自動署名)が要求される」(トークノート代表 小池氏)。
Talknoteでは、文字数制限無くメッセージを投稿でき、実名による非公開型の1対1コミュニケーションが基本。メールアドレスから友人を招待、追加していくことで、ユーザー間の「パーソナルノート」が生成され、タイムラインのようにメッセージのやり取りが記録される。また、100人までの友人を登録できる「グループノート」を生成することで、複数の友人間でのやり取りを共有・記録していくことも可能。日付単位でログが蓄積されるため、簡易の議事録としても利用できる。パーソナルノート、グループノート共に、登録数の制限はない。
トップページには、「最新の発言」として新着のメッセージが一覧表示され、マウスを各発言に重ねることで“このノートに書く”といったボタンが出現し、画面遷移せずに該当のノートに返信できる。Talknoteを開いていない状態では、新着の未読メッセージが0件から1件になった時にアラートメールが送られる(非配信設定も可)。「ログインして、トップページで新着メッセージを確認し、その場で返信を出せる」(小池氏)
既に携帯版の開発も大半を終えており、近日中にリリースする予定。また、iPhone向けのアプリについても併せて開発を進めており、Appleの承認が下り次第、5月中を目途に提供を開始。さらに6月中には英語版の提供を予定している。トークノートでは、今後1年間で国内100万ユーザーの獲得を目指している。
Talknote/トークノート株式会社
http://talknote.com/
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