|
アーガイル株式会社(本社:東京都新宿区、代表:岡安淳司)は、企業がキーワード抽出したTwitterのログデータを保管し、効果測定や社内共有できる口コミ分析のASPツール「Arc(以下アーク)」を開発。23日より法人向け販売を開始した。
アークは、Twitter上のつぶやきに関するログの蓄積・管理や調査利用を目的とした統合型の管理分析ツール。昨年末にTwitter上のログ抽出システムの開発依頼を受け、独自にプロトタイプを開発。現在、効果測定利用がメインの株式会社東芝や、社内共有利用の株式会社ガリバーインターナショナルなどに導入されている。

同社では独自に開発したデータストリーム技術により、1日あたり約600万件ものTwitter投稿の解析処理を実現。また、アフィリエイターの投稿やニュース記事ヘッドラインといった、企業が抽出したい口コミとは異なる投稿を排除するフィルタリング機能のほか、Twitterの投稿ごとに任意にタグを付けて分類できる機能などを提供する。
「そのほかにも各種カスタマイズが可能で、企業サイトにTwitterの投稿内容を表示したいといった要望も多く、そうした場合には、ある程度自動的に誹謗・中傷などの書き込みを排除し、あとは各担当者レベルで目視確認してからアップしてもらうようなオプションにも対応している」(同社代表岡安氏)
料金コースは対象ユーザー・利用用途にあわせて、Twitterの活用を考える全ての企業を対象としたモニタリングコース(初期5万円 月額3万円)、宣伝部門・広告代理店・PR会社などが対象の口コミ効果測定コース(初期10万円 月額10万円)、広報・マーケティング部門向けに詳細分析レポートを提供するリサーチコース(初期15万円 月額15万円)、経営層・カスタマー部門向けの社内共有ツール導入コース(初期20万円 月額15万円)を用意。
初期導入時のカスタマイズやリサーチレポートは、アクセンチュア戦略グループ出身の同社マーケティング・コンサルタントが監修する。同社ではおもに企業の広報・宣伝部門や広告代理店などを対象に、初年度100社の受注を目指す。

Arc
http://arc.argyle.jp/
アーガイル株式会社
http://argyle.jp/
|