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インタロボット株式会社(本社:岡山県倉敷市、代表:小川浩基)は21日、インターネット経由で遠隔地に設置したロボットの操作や対話が可能なシステムを開発。おもに科学館等の展示施設やテーマパークなどの常設利用向けに提供する。
今回同社ではこれまで研究・開発してきた技術を融合。対話型ロボットシステムや音声による身体動作自動生成技術「iRT」、Webコミュニケーションシステム「AERU」、共有型Webホワイトボード「AB会議」などを使用して、遠隔地のロボット操作や音声・ボードを使ったリアルタイムコミュニケーションをおこなう。

また、遠隔での対話だけでなく、カメラを使った遠隔監視や画面表示機能も実現。これにより、ロボットをアバター(分身)として利用する遠隔地でも対面案内ができる。
実際に対面案内する際には、専用のマイクとディスプレーを通じて対話者とやりとりする。なお、ロボットの挙動は音声に合わせて自動的に動作するため、右手を上げる等の特定の動作に関してはゲームコントローラを使って操作する。
料金は既存ロボットを利用した場合で数百万円からが目安。「このシステム単体で売上げを上げていくといったものではなく、その先につなげるためのものと考えている。これまで遠隔コミュニケーションというテーマのもと開発してきた様々な技術の組み合わせにより、今後も新たなものを提案していきたい」(同社代表小川氏)
インタロボット株式会社
http://www.i-robot.co.jp/
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