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リバースワン株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本田季伸)は20日、これまで展開していた通販事業から、入退場管理システムに特化したインテグレーション事業に事業転換し、5月をめどに独自パッケージ/ASPサービスをリリースすることを明らかにした。
具体的な製品名称などは未定だが、同社関連会社のフォーカスワン株式会社が2008年に取得したモバイル入退場管理システムに関する特許権を独占的に利用し、独自ソフトウェアの開発を進めている。

今後携帯電話やPDA、ICカード、ICタグ等のマルチデバイスを使った入退場管理システムだけでなく、リーダ・ライタからフラッパーゲートまでモバイルチケット関連の専門サービスをワンストップで提供。モバイルチケットソリューション専業会社として導入・運用支援をおこなう。
「簡単にいうと、入口・出口の認証をおこなうための仕組みで、携帯媒体を使うことで、不正入場の防止や入場者数の制限、途中退場の管理などを容易にする。今回“携帯媒体 ”として特許が取れたので、携帯電話だけでなく、持ち運びできるものであれば何でもチケットの対象となる点が非常に大きい」(同社代表本田氏)。
まずはスポット・常設利用としてのイベント系入退場向け製品や、住宅内の鍵をネットワーク化し合鍵の発行や遠隔施錠などが可能な住宅系入退場キー製品の発表を予定。アライアンス企業などを探しながら、年内150社の利用を見込む。
「専業会社としてあまり余計な幅を広げずに、特許権と独自技術をコアとし、モバイルチケットソリューションのリーディング企業として業界ナンバー1カンパニーを目指す」(本田氏)

リバースワン株式会社
http://www.reverseone.jp
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