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株式会社スモールトーク(本社:東京都渋谷区、代表:井上教典)は7日、Web開発者や企業などを対象としたクラウド型のクロスブラウザ対応自動テストツール「クラウドテスティング」の提供を開始した。
クラウドテスティングは、複数ブラウザ上での動作確認や見た目のチェックを自前の環境構築なしに行えるクラウド型テストツール。開発元は、Cloud Testing Limited(本社:英国ハンプシャー州、代表:Phil Smith)。スモールトークは同社と独占契約を結び、国内向けの提供・サポートをおこなう。

Webアプリケーションのファンクションテスト向けオープンソース「Selenium」のID/スクリプトを専用の管理画面で登録しスケジュール設定しておくと、クラウドサーバ上の各種ブラウザ上でテストが実行される仕組み。
おもな機能は、テスト登録・実行、スケジューラーによる定期実行、各ブラウザでのスクリーンショットやhtmlの取得、エラー発生の通知(RSS)、エラー内容詳細の確認。現在の対応ブラウザは、InternetExplorer6・7・8、Firefox、Safari、Opera、Chrome。
ベーシックプランの料金は月間25,000回のテストまでで、99,800円(税込)。そのほかオプションとして、テストスクリプトの更新やバグ管理一括アウトソース、コンサルタントによる月間10時間までの電話サポートサービスを用意している。
利用シーンとしては、ある程度の規模をもつ商用サイトの開発や、SIerなどのオフショア受け入れテストなどを想定。ASP単体で20件、テストのアウトソース付きで10件程度の受注を見込む。また今後は日本独自の携帯環境への対応なども進めていく方針だ。
クラウドテスティング
http://www.cloudtesting.jp/
株式会社スモールトーク
http://www.smalltalk.co.jp/
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