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株式会社マインド(本社:神奈川県川崎市、代表:屋代真吾)は25日、同社開発のオープンソース人事給与・勤怠管理システム「MosP(Mind Open Source Project)」の勤怠管理およびそれと連携する給与計算ソリューションをバージョンアップ。「MosP勤怠管理V3.3.0」「MosP給与計算 V3.3.0」の提供を開始した。
MosPは、Javaベースで開発したオープンソース人事給与・勤怠管理システム。給与計算向け機能として勤怠データ取込や個別給与計算、社員給与情報管理などを、勤怠管理向けには出退勤入力や承認機能、スケジュール登録などの機能を実装している。GPL(The GNU General Public License)準拠のオープンソースプログラムとして提供しており、累積ダウンロード数は1万数件強。

今回のバージョンアップは4月1日より施行される改正労働基準法(以下改正労基法)に対応するかたちで行うもの。MosP勤怠管理 V3.3.0では、時間外労働の割増賃金率変更対応/代替休暇対応、時間単位年休対応、36協定対応、休暇申請機能、有給休暇や勤怠集計情報のインポート/エクスポート機能、勤続年数による有給休暇支給処理機能、承認状況に「下書き」を追加する機能を新たに実装。また、MosP給与計算 V3.3.0では前バージョン(V3.2.0)からの追加機能はないが、改正労基法に関わる部分の計算方法などが修正されている。
マインド代表の屋代社長は「MosPは2006年9月より手がけているオープンソースだが、法改正に伴ってのバージョンアップも行ってきた。今回の改正も大きなもので、話を聞いた昨年末頃より準備は進めていた。今後もMosP自体の改善は進める予定。使いやすさやわかりやすさの向上など、オープンソースなのでより多くの人に簡単に使ってもらえるような仕組みを作っていきたい」とコメント。
また詳細や時期は未定だが2010年内にMosPのバージョンを4(現在はV3.3)にアップする予定。V4リリース後で3万DLを目指している。
MosP勤怠管理V3.3.0/MosP給与計算V3.3.0(MosP公式サイト)
http://www.mosp.jp/
株式会社マインド
http://www.e-mind.co.jp/
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