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ハングリード株式会社(本社:東京都中野区、代表:吉武修平)は23日、同社開発の多店舗在庫管理システム「zaiko robot」において、EC向けソフトウェア開発の有限会社ケイモアオー(本社:東京都港区、代表:上原一義)が提供している、注文受付から商品発送・代金回収に至るまでの一連の機能を搭載した「通販ゲート」との連係をおこなった。
zaiko robotは、ネット上で多店舗展開している事業者を対象とした在庫管理のASPサービス。ショッピングモール上の店舗や本店サイトで扱う商品在庫を一括更新・一元管理し、Yahoo!ショッピングや楽天市場、EC-CUBE、Estoreなどのシステムと在庫連係可能。どのプランでもSKU在庫(規格設定商品)は10万点まで無料対応している。
なお、zaiko robotを利用した2009年の年間流通総額は約100億円、稼働商品点数は約50万点あり、2010年3月現在で400店舗超に導入されている。ハングリードでは2009年よりAPIサービスの提供を開始し、今回のケイモアオー「通販ゲート」との連係が第二弾となる。
新たに連係した通販ゲートは、EC店舗向けの顧客管理システム。さまざまな顧客情報を管理/保存することで、売り上げ分析や商品動向といった販売戦略に活用できるようデータベース化する。そのほか在庫管理・発送処理や売上・入金管理などの機能も搭載。
今回の連係によって、通販ゲートで管理している在庫数をzaiko robot経由で多店舗に反映させることが可能となった。当初はCSVデータの入出力処理をEC店舗運営者自らが手作業でおこなう形となるが、将来的には自動化される見込み。
ハングリードとしては、「餅は餅屋。自社ですべてを開発しようとすると、競争力が落ちてしまう」との理由から、自社の強みである多店舗在庫管理システムにリソースを集中し、各分野でトップクラスのパートナーとシステム連係。今後も関連サービスの開発や各種システムとの連係を推進していく方針だ。
ハングリード株式会社
http://www.hunglead.com/
有限会社ケイモアオー
http://www.tuhan-gate.com
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