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株式会社ビズリーチ(本社:東京都渋谷区、代表:南壮一郎)は17日、株式会社ジャフコが運営・管理するファンド(ジャフコ・スーパーV3共有投資事業有限責任組合)に対して2億17万5,000円第三者割当増資を実施したことを明らかにした。調達資金の半額を資本金に組入れ、増資後の資本金は1億2,987万7,500円。
ビズリーチでは、2009年4月より、年収1,000万円以上の求人情報に限定した転職サイト「ビズリーチ」を運営。一般的な転職サイトとは異なり、求人企業や転職エージェント(以下エージェント)には一切課金せず、求職者に対する会費のみを収益源としており、転職が決定した際の成約料などもかからない。
一方で、取り扱う求人情報を年収1,000万円以上に限定しているほか、求職者である会員側に対しても直近の年収が750万円以上であることを条件としており、ビズリーチ側で求職者の匿名レジュメ(履歴書)を審査している。
非会員でも求人情報の検索と一部閲覧までは可能。無料の会員登録(求職者)を済ませると、求人情報の閲覧のほか、匿名レジュメの登録、スカウトメールの受信(内容の閲覧は不可)、エージェントや直接採用企業の検索・閲覧、メルマガの購読まで利用できる。
さらに匿名レジュメの審査を通過した無料会員が3コース(30日コース4,900円、90日コース9,980円、180日コース 14,980円)いずれかの有料会員になることで、匿名のメールシステムを用いた求人への応募、受信したスカウトメールの内容閲覧・返信、エージェントや採用企業の担当者へのコンタクトなど、全機能が利用できる仕組み。3月16日現在で、会員数16,132人(無料会員も含む)、登録エージェント数292人、求人情報2,001件。
求人企業の直接利用については、まだ実験的な段階だが、5月には企業採用担当者専用の管理画面を用意し、正式に求人企業の参画を促す。
また「媒体をやっている以上、ユーザーを増やさないといけない」(ビズリーチ代表 南氏)と話し、今回の調達資金は、主に集客へ向けたマーケティング活動費として投下する方針。2011年4月までに、求人企業で200社の利用、会員数で7万人の登録を目指している。

ビズリーチ/株式会社ビズリーチ
http://www.bizreach.jp
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