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株式会社ギガ・メディア(本社:東京都豊島区、代表:岡崎文昭)は15日、すでにゲームコンテンツを所有している開発会社などを対象に、コンテンツの不正コピーを防止する著作権保護機能を付加した携帯向けゲームソリューションの提供を開始した。
携帯向けゲームソリューションは、既存ゲーム端末向けに提供されているゲームデータをもとに、携帯向けアプリ開発・オーサリングからmicroSDへのコンテンツデータ格納、パッケージの納品までをオールインワン対応するサービス。なお、アプリおよびゲームデータのオーサリングについては株式会社エイチアイ技術供与のもと開発。

対応キャリアは、docomo/SoftBank。アプリ (仮称:GIGAプレーヤー)をインストール後にmicroSDを挿入してゲームを起動する仕組み。microSDを使用することで、エンドユーザーは容量制限のある従来のダウンロード型携帯ゲームでは実現が難しかったリッチコンテンツを手軽に利用できる。
また、コンテンツデータには国内携帯向けに独自カスタマイズを施した不正コピー防止機能(DRM)を付加。携帯端末固体情報(SIMカード)とアプリ、サーバとの相互連動による独自DRMシステムの著作権保護機能が実装されている。
これにより、「ゲーム開発会社にとっては不正な二次利用も防げて、過去のゲームコンテンツをまた新しいマーケットで有効活用できるメリットが生まれる」(同社取締役大久保氏)。
費用はゲームデータのカスタマイズ量にもよるが、自社で携帯向けに一からフルスクラッチ制作した場合に比べ、1/2程度と見積もる。まずは一般に知られているゲームタイトル所有の開発会社を中心に、3社程度の受注を見込んでいる。
なお、著作権保護機能付きmicroSDゲームの第一弾として、株式会社学研教育出版監修の「学研TOEIC(R)テスト対策シリーズ ケータイで出来る!新TOEIC(R)テスト徹底攻略ドリル」を開発。一部携帯販売店舗や書店、Webショップにて販売を開始している。
株式会社ギガ・メディア
http://www.gigamedia.jp/
株式会エイチアイ
http://www.hicorp.co.jp/
株式会学研教育出版
http://gakken-ep.co.jp/
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