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ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表:石神 優)は11日、同社eラーニング学習管理システム(以下LMS:Learning Management System)のシステムを全面的に書き換え、拡張性や共有性を持たせた独自プラットフォーム「Platon(プラトン)」の提供を開始した。
Platonは、eラーニング業界標準のSCORM規格に対応した独自LMS。受講者の管理や講座・教材の管理、講座・教材の受講者への割り当てから学習者別・講座別の学習進捗まで把握できる。また、受講者画面にはAjaxベースを活用しユーザビリティにも配慮している。

当初はクライアント側のサーバにインストールするパッケージ製品として販売。製品ライセンス販売と年間ライセンス販売の2プランを用意。
製品ライセンス販売はユーザー数30名までは基本セットの機能を無料で使え、ユーザー数を追加する場合のみに該当するラインセンス(10名 80,000円から)を購入する料金体系。一方の年間ライセンス販売は、1万人規模を想定したモデルで、登録ユーザー数無制限で120万円で提供する。
なお、SCORM規格に対応しているため、同社提供の講義型コンテンツ作成ソフト「STORM Maker」やクイズ・テスト作成ソフト「THiNQ Maker」、デジタルブック作成ソフト「FLIPPER3 Maker」などをはじめとしたSCORM準拠の教材であれば、他社製品でも自由に搭載可能。
年内にはスマートフォン対応やSaaS対応のほか、「自習だけではなく、講義型や本を読むといった行為を融合的にWeb上に置き換えていく」(同社代表石神氏)ため、同社デジタルブック管理「Libra」、eラーニング・ライブ配信「POWERLIVE」などとの連結もおこなう。
おもな販売先は「会社全体というよりもプロダクトグループや部署ごと」(石神氏)を想定。初年度に100セットの受注を見込む。
Platon
http://platon.logosware.com/
ロゴスウェア株式会社
http://www.logosware.com
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