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株式会社ネオジャパン(本社:神奈川県横浜市、代表:齋藤晶議)は8日、ビジネスコンシューマー向けに、各種ドキュメントの閲覧・共有サイト「Libura.com(ライブラ)」β版を開設した。英語版のインターフェイスも用意したほか、携帯電話やiPhoneからの閲覧も可能。
ライブラは、Silverlightを活用したドキュメント共有サイト。サイトにログインし、直接各種ファイルをアップロードできるほか、ドラッグ&ドロップに対応したアップロード専用のWindowsアプリも用意している。

アップロードしたファイルは、多数用意されたジャンルで分類され、指定フォルダに保管される。複数ファイルを一つのドキュメントとして登録したり、スライドショーをして閲覧することも可能。公開・非公開設定により、独自に設定したグループのみでの閲覧・共有環境も構築できる。
また、閲覧中に吹き出しをつけてコメントする機能や、付箋を貼る、線を引く、外部リンクを設ける機能も用意。ライブラ上で、各種ドキュメントの校正や、公開した作品のコメントを受付けるなど、ドキュメントを介した様々なコミュニケーションを実現する。
ネオジャパンでは、ライブラについて約1年前から構想。「海外にはScribdをはじめ、ドキュメント共有サービスは複数あるが、海外製なので日本語の問題がある」(同社)と話し、日本語フォントの表示など独自のノウハウを投下しながら、2009年夏頃より開発を開始。ネオジャパンの主力製品であるグループウェア「desknet’s」で、Silverlightを活用した開発を進めていたこと、「(動作)スピートが早く、開発がしやすい」(同社)ことから、プラットフォームには、FlashではなくSilverlightを採用した。
現在β版での提供になるが、1GBまでの無料提供については、今後も継続する方針。desknet’sとの連携のほか、ライブラ単体としても、様々な収益モデルを検討している。今年の夏までに1万ドキュメントの掲載を目標としており、追加容量の有料提供、広告掲載、各企業毎の情報チャンネルの設置、有料での印刷機能提供、自費出版モデルの小説を集めたオンデマンド出版事業など「2-3カ月間、利用のされ方や反応を見ながら」(同社)年内には、正式提供に向けた方針を固めていく。
Libura.com
http://libura.com
株式会社ネオジャパン
http://www.neo.co.jp
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