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株式会社アイビス(本社:愛知県名古屋市、代表:神谷栄治)は1日、同社が展開する携帯向けのフルブラウザアプリ「ibisBrowserDX」のAPI「OpenAPI」を公開した。
ibisBrowserDXは、携帯向けのタブ対応フルブラウザアプリ。最大15個までのタブ切り替え機能やGoogle/Yahoo!検索、ページ内検索、ショートカットキーなどの機能を搭載している。利用料金は月額315円または年間3,000円。

今回公開したOpenAPIは、iモード、iアプリ、メール上のURLから、ibisBrowserDXを起動させることができるNTTdocomoのFOMA端末向けAPI。アイビスでは、API公開にあわせ、公式連携第1弾として、2ちゃんねるブラウザiアプリ「W2Ch」との連携に対応した。W2Chでの閲覧中に、該当URLからibisBrowserDXを起動し、PC向けサイトの閲覧が可能になる。
「iアプリ間で、ドメインを超えてパラメータを渡すことは出来ないため、一度サーバーを介する形で他のiアプリから、ibisBrowserDXの起動を実現している」(アイビス 代表 神谷氏)
アイビスでは、PCサイトのURLを掲載する可能性が高い携帯向けサイト、FOMA向けiアプリ、携帯向けメールでOpenAPIの活用を促し、携帯端末向けのフルブラウザアプリとしてibisBrowserDXとの親和性を高める。
またibisBrowserDXが入っていない携帯端末の場合、リンク先としてibisBrowserDXのダウンロードページへ誘導され、ibisBrowserDXの購入を成果点に、媒体や企業に対して売上の一部を成果報酬として支払うアフィリエイトサービス(ibisアフィリエイト)を用意している。
「携帯のブログサイトや、検索サイトの検索結果などで掲載されているURLがPC向けということも多い」(アイビス 代表 神谷氏)と話し、大手ブログサイトや、検索サービス、動画共有サイトなどで、同APIの利用を促していく。
株式会社アイビス
http://www.ibis.ne.jp
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