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株式会社サイバーノイズ(本社:東京都中野区、代表:中城哲也)は、2D画像を立体的に動かせる独自技術「Live2D」をFlashコンテンツとして活用するための開発環境「Live2D SDK for Flash(以下Flash版SDK)」のクローズドβ版を開発。23日より、Flashコンテンツの開発会社やアニメーターなどに向け、事前登録の受付を開始した。実際の提供は今年の4月頃を予定している。
Flash版SDKを用いることで、漫画やアニメのキャラクターを立体的に動かし、Flashやmixiアプリコンテンツを作成することが可能になる。立体的に動くアニメキャラクターの生成に同社の「Live2D Modeler」スタンダード版以上が必要になるが「クローズドβ提供期間中は、無料版でも書き出せるようにして対応する」(サイバーノイズ 代表 中城氏)。

「Live2D」は、Web上で立体的な2Dアニメーションの作成/回転/表情変化が可能な立体映像技術で、MP3への自動リップシンク機能なども搭載。3D(トゥーンレンダリングなど)では表現が難しいマンガやアニメーションなどのキャラクターを忠実に再現できる。
今回のFlash版SDKにより、Flash上でキャラクターを忠実に再現しながら、立体的な動きのある映像をリアルタイムで生成できることから、サイトマスコット、ブログパーツ、バナーのほか、mixiアプリなどのFlashゲームや、漫画やアニメーションの作成サービスなどでの利用を想定している。FlashPlayer10以降に対応。
4月以降のクローズドβ中に、ユーザーからの要望を吸い上げ、正式なFlash版SDK提供に移行させて行く方針。詳細については、検討を進めているが、個人・同人などの非商用利用の場合は無料(一部機能は商用利用限定)、商用利用では初期費用型と、レベニューシェア型の2プランを用意する方針を固めている。
サイバーノイズでは、今回のFlash版SDK提供を機に、外部へのLive2Dエンジンの提供を推進していく考えで、Java版SDK(春頃を目途)、Android版SDK(夏以降)の提供を予定している。
Live2D SDK for Flash
http://www.live2d.jp/event/flash/
Live2D
http://www.live2d.jp/
株式会社サイバーノイズ
http://www.cybernoids.jp/
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