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株式会社gooya(本社:東京都渋谷区、代表:杉村隆行)は17日、既存のECサイトで購入した商品をギフトとして直送する際に、独自のラッピングと動画メッセージなどを添えて配送できる「ギフトナウ」のサービスを開始。受取人の住所や名前を知らない場合でも、Twitterアカウントやメールアドレスをもとに配送できる。
ギフトナウは、ギフト用のECサイトではなく、ECサイトと受取人の間に入り、ラッピング作業を代行して配送するプレゼント宅配サービス。各種ECサイトで購入した商品を一度ギフトナウの配送センターで預かり、指定のラッピングや動画メッセージ用QRコードを記載したメッセージカードを添えた上で、配送先へ配達する。

「Web経由で直送されてくる場合、おそらくプレゼントの意味合いなんだろうと思われる商品でも、ラッピングは簡素なものが多い」(gooya取締役 北野氏)ことから、ECサイトの構築運営で培ったノウハウをベースにWebを活用したラッピングサービスの検討を開始。昨年の6月頃よりギフトナウの開発に着手した。
ギフトナウでは送り先として、住所を知っている人、メールアドレスのみ知っている人、twitterで相互フォローしている人(他の情報を持たない)の3種類が指定可能。メールアドレスのみ、Twitterアカウントを利用する場合は、最終的に受取人自身が表示名(ハンドルネーム、アカウント名など)を確認したうえで、住所を入力する形になる。
ユーザーはギフトナウにログインした後、3種類いずれかにより、送り先を指定。ラッピングを選択し、メッセージ動画やカードへのメッセージを入力。クレジットカードでの決済後、個別のギフトIDが発行される。購入した商品の送り先にギフトナウの配送センターを指定し、その建物欄などにギフトIDを記載すると、配送センター側で最終的な配送先や配送日、指定のラッピング、メッセージカードなどを確認できる。ECショップで購入した商品のほか、手作り商品の送付などにも利用可能。
ギフトナウの利用料は、システム利用料、ラッピング費用、送料込みで、一回あたり1,000円(税込)。ただし、沖縄、離島への発送には500円、大きな荷物については200円の追加料金が必要になる。今後は、ECサイトや商品メーカーなどと提携したギフトナウ内でのECサービスを開始するほか、システムのOEM提供なども視野に入れる。
また、配送センターでは、商品撮影も併せておこなっており、近くマイページで送付した商品画像の確認機能も搭載予定。その他、利用状況をみながら、ラッピング種類や決済手段などユーザーの選択肢を拡充し、提供から1年で6,000万円の売上を目指している。

ギフトナウ
http://giftnow.jp
株式会社gooya
http://www.gooya.co.jp/
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