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ミルモ株式会社(本社:東京都目黒区、代表:横地俊哉)は15日、パケットビデオ・コーポレーション(以下パケットビデオ、本社:米国カリフォルニア州、代表:ジェームス・ブレイリーン)と共同で、Android端末向け電子書籍アプリケーション「millmoBook Player」を開発。今年の5月を目途に同アプリケーションの提供を開始することを明らかにした。
「millmoBook Player」は、アプリベースで「millmo.jpブックストア」と接続し、電子書籍コンテンツを購入できる販売機能のほか、著作権保護にも対応したコンテンツの管理・閲覧機能を搭載。アプリを起動した状態で、コンテンツの購入・管理・閲覧を実現する。

「ほとんどの場合、電子コミックを購入し閲覧する度に毎回閲覧用アプリを起動する必要があるが、millmoBook Playerにはビューワーが内蔵されているため、読み終えた話の続きをその場で購入して、そのまま閲覧できる」(ミルモ 代表 横地氏)
ミルモでは、アプリの開発にあたりパケットビデオのマルチメディア・アプリケーション「MediaFusion」をCMSとして活用したほか、携帯向けのDRMソリューションにも同じくパケットビデオの「SDC」を採用。電子書籍のコンテンツビューワーには株式会社セルシスと株式会社ボイジャーが提供する「BookSurfing」を採用し、Android端末向けの仕様に合わせた開発を進めている。
今年5月より「millmoBook Player」の提供を開始する予定で、電子書籍の取次ぎ会社を経由し、大手出版社などから初期1万程度のコンテンツを用意する方針。ミルモでは、2011年末までに200万人の利用者数を目指している。
ミルモ株式会社
http://www.millmo.co.jp/
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