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オーマ株式会社(本社:東京都文京区、代表:石田啓介)は4日、「SPYSEE」(以下スパイシー)に個人のプロフィールを年表形式で複数並べて比較できる「くらべて年表」機能を追加。あわせて、人物相関図の表示範囲を拡大した。
スパイシーは、Web上に存在する大量の情報の意味を理解し、必要なものを抽出・編集して提供する独自のセマンティックWeb技術を活用した人物検索サイト。Wikipediaやニュースサイト、ブログなどWeb上に公開されている情報から、検索対象の人物に関連する可能性の高い情報(プロフィール、画像、つながりの強い人物、関連キーワードなど)を自動的に抜き出して表示。ノード型の人脈図や、そのつながりの成分を円グラフで表現する機能を持つ。4日時点で、688,632人の情報を収集し、56,550,908のつながり(人間関係)を抽出している。

「くらべて年表」は、スパイシー内のプロフィール(経歴など)から、生まれや西暦毎(または年齢毎)の出来事を年表形式に整理、表示する機能。開始時点では、主体となる人物と関係性の強い人物の中から最大4人まで並べて比較、閲覧することができる。また、生まれ年から年齢を算出し、歳の離れた人物とその年齢毎の出来事を比較することも可能。比較ページは固定URLで生成され、“この年表をTwitterで紹介する”リンクも容易している。
「これまでは、誰と誰が同じ文脈で語られているかを分析することで関係性を整理してきたが、年表では人間と時間を切り口に情報を整理・分析している。プロフィールを年表にして、比べることで新しい発見にもつながる」(同社)
またSPYSEE内の相関図についても、その対象範囲を拡充。“この人の周りを調べたい”といったニーズに応える形で、インタラクティブ性を高めている。また、スポーツ選手やクリエーター、アーティストなど個人に対して、Web上で応援や活動支援目的の寄付をおこなえるWebサービス「Cheering SPYSEE(以下チアスパ!)」についても、英語版サイトを開設。当面は、現在キャンペーン中の「チアスパ!障害者クロスカントリースキー日本代表チーム応援キャンペーン」の寄付のみの受付だが、今後ユーザーの反応を見ながら「寄付文化が日本よりも定着している」(同社)英語圏でのチアスパ!展開を目指し、国内同様対象範囲を広げる計画。
くらべて年表(サンプル)
http://spysee.jp/history/age/760,778,711
SPYSEE/オーマ株式会社
http://spysee.jp/
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