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ベースキャンプ株式会社(本社:東京都江東区、代表:植野誠史)は2日、入力フォームにおける入力支援機能とユーザーの行動を含めたフォーム解析をおこなう入力フォーム最適化(EFO:Entry Form Optimization)サービス「FormAnalytics(フォームアナリィティクス)」のASP提供を開始した。月間アクセス500PV、解析対象100ユーザー/月までの無料プランも用意している。
FormAnalyticsは、既存の入力フォーム(HTML)に独自のJavascriptタグを貼る形で導入できるASPサービス。任意の「サポート設定」に応じて、項目のカラーリング機能や、設定した条件(未入力・誤記入など)に応じた吹き出し状のエラーメッセージ表示。振り仮名や郵便番号から住所の自動入力、メールアドレスなどの半角揃え、フリーメールアドレスなどの候補表示、送信ボタンと連動したエラー項目の再表示などが可能。

フォーム解析では、基本データ(入力率、非入力率、最終入力者率)、エラーデータ(エラー表示者率、平均エラー回数)、入力アクションデータ(修正者率、平均フォーカス回数、平均入力回数、平均入力時間)を解析。このほか、特徴的な機能として、ユーザー毎にマウスの動きや、入力アクションを再現する「ユーザー入力プレビュー機能」(実際の入力内容は取得しないため、文字数のみ伏せ字で再現)を用意している。
「実際にユーザーがどのような行動をとり、どこでエラーを発生したかなどが、具体的に再現できる」(ベースキャンプ代表 植野氏)。
複数の利用プランを用意しており、該当ページへのアクセスが月間20万PV以内で、複数ステップに分割された登録フォームに対応した「サポート限定プラン」が月額5,250円。サポート設定(入力支援機能)なしで、月間5,000ユーザーまでに対応した「解析限定プラン」が月額7,350円。特徴であるユーザー入力プレビュー機能を利用できる「フルプラン」は月額25,200円。
PV制限や解析対象のユーザー数に到達した時点で解析・入力支援機能が停止される仕組みで、必要に応じて有償サービスの利用や、制限数の追加オプションへのプラン変更が必要となる。
同社では、ECサイトの購入フォームや金融系、不動産系など項目数の多いフォームでの利用を想定。直販だけでなく、Web制作会社やWeb系の広告代理店、SEO・SEM事業を展開する企業などに対するOEM提供のほか、Webマーケティング会社との連携などを積極的に推進する。
「広告代理店やSEO対策なども、突き詰めていくと如何にコンバージョンを上げるか、という問題に突き当たる。そこに、EFOとして連携していければ」(植野氏)と話し、提供から一年でOEM提供10社、各分野毎に5社程度との連携を視野に、100社への導入を目指している。また今月中には、携帯向けのサービスも提供する予定。
FormAnalytics
http://jp.form-analytics.com/
FormAnalytics(サンプルフォーム・レポート)
http://jp.form-analytics.com/sample/
ベースキャンプ株式会社
http://www.bamp.co.jp/
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