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株式会社うるる(本社:東京都中央区、代表:星知也)は29日、官公庁などの機関が公示した入札・落札情報を独自にデータベース化し一般企業向けに情報提供する「入札情報速報サービスNJSS(以下エヌジェス)」において、利用企業側で独自に入札データベースを構築・管理するためのCSVダウンロード機能を追加した。
エヌジェスは、全国の一般競争入札や公募情報などを検索/閲覧できる独自の情報提供サービス。機関や案件ごとの検索が可能で、案件の情報源となった入札公告へのリンクも表示。新着メールによる通知機能なども備える。利用料金は月間契約5万円、年間契約48万円。2010年1月現在で約200社が有料契約している。

更新頻度は週3回。全国約1,650機関の入札・落札情報は同社の在宅ネットワークを活用し、すべて人力で検索/データベース化している。
「他社のサービスはプログラムを使って自動的に情報を引っ張っているが、頻繁なサイトURLの変更などに対応できないため、結構洩れが多い。弊社の場合は自前の在宅ネットワークを活用することで、比較的安価に洩れなく正確な情報を把握。しかも圧倒的な案件数を提供している」(同社取締役小林氏)
今回追加のCSVダウンロード機能は、トライアル会員でも利用可能だが、2月中に追加される、落札した企業と落札金額を検索できる「落札会社名検索」に関しては有料会員のみの利用となる。
同社では会員企業が落札会社名検索を利用することで、「どこの会社が、どういう理由で、何を落札したかを把握でき」(小林氏)、同業他社の動向調査や、次回の入札に向けた最適価格での見積り作成が楽になるとしている。
また、今後もサイト運営環境を整備しながら、ユーザビリティの向上に努め、2010年9月末までに有料契約300社の獲得を目指す。
入札情報速報サービスNJSS
http://www.njss.info/
株式会社うるる
http://www.uluru.in/
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