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株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表:小田健太郎)は19日、楽器を演奏した動画をアップロードしていくことで最大6人までのセッション(協奏)を行えるオンラインセッションサイト「Session On Line」を開設した。
無料の会員登録後、ユーザーが演奏した動画をアップロードすると、別のユーザーがその演奏を聴きながら伴奏や歌、ダンスなどのパフォーマンスを録画し、アップロード、チューニング(演奏の開始位置を揃える)。6分割画面の動画を再生することで、最大6人までのセッションを実現できる。セッションした動画は、枝分かれする形で複製されていくため、一つの動画で複数のセッション動画を生成できる。

アイリッジでは、自社サービスの一つとしてクリエイターを支援するサービスの提供を掲げており、「イラスト系の支援などは、弊社も、他社もやっているが、バンド活動をしている人の支援、ネットの活用がまだ弱いのではないか」(アイリッジ 代表 小田氏)と考えたのが開発のきっかけ。
今後は、今年の春から夏頃を目途に動画を見ながら伴奏などをしている模様をWebカメラなどでそのまま録画できる機能を搭載予定。また、人数が揃っていないブラスバンド部などに予め特定人数分のセッション枠を設定するなど、団体利用向けの機能の搭載も予定してる。将来的には、著作権の処理を行った上で流行曲などのセッションを行えるような体制を整え、動画の投稿数に応じたヘビーユーザー向けに有料サービスの提供も視野に入れる。
「実際にバンド活動をしている開発メンバーが、なかなか人が集まらないと話していた。海外を含め、全国の音楽、バンドをやっている人達がうまく繋がるのではないかと考えている」(小田氏)。アイリッジでは、1年間で1万ユーザーの獲得を目指している。
Session On Line
http://www.session-on-line.com
株式会社アイリッジ
http://iridge.jp
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