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株式会社ワンズワード(本社:東京都江東区、代表:松岡祐紀)は6日、Skypeを使ったマンツーマン英会話レッスンを行う「ワンズワードオンライン」の提供を開始した。
実際の英会話レッスンは、スカイプを利用するため、事前にスカイプのインストールやヘッドセット(Webカメラ)の用意が必要になる。Webサイトは、登録・会費の決済、講師と生徒のレッスンスケジュール管理(予約、開始、終了の確認)のほか、学習履歴や学習計画の管理、CEFR(Common European Framework of Reference for Languages:ヨーロッパ言語共通参照枠)を用い、現状の英語力を評価する機能などを搭載している。

講師にはフィリピンの現地法人と提携することで、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages:英語教授法)の有資格者など、英語教育を専門とする人材を採用。「専門的な教育を受けていない人をネイティブスピーカーということで、採用するのではなく、少なくとも3-4回のテストを繰り返した上で、“教える”事に対する情熱も加味しながら、優秀な人材のみを採用している」(ワンワード代表 松岡氏)。開始時点で講師は7名。
ユーザーは、まず仮会員登録とトライアルレッスンを予約し、PayPalもしくは銀行振込みで、980円(通常料金の半額)のトライアルレッスン料金を支払うと、50分間のマンツーマンレッスン(トライアルレッスン)が受けられる。その後本会員登録を行い月額6,800円(銀行振り込みは2カ月分一括)を支払うことでマンツーマンレッスン4回分のレッスンチケットが提供される仕組み。4回分の予約を一括で済ませ、振り替えもなく、予め計画したとおりのスケジュールで受講した場合には、1回分のボーナスチケットが提供される。毎回のレッスン終了後には、講師から1,500字以内のコメントが送られる。ほぼ毎日無料のグループレッスンイベントも開催。twitterを通じて情報提供を行っており、空き枠によって非会員も無料で参加できるが、あくまでも会員の参加が優先される。
このほかワンズワードオンラインでは経済的に恵まれないフィリピンの学生をサポートするために、ユーザーから任意で一定額(200円、500円、700円)の寄付を募っており、さらにワンズワード売上の一部を加え、毎月フィリピンのNGO団体REAL LIFEに寄付を行っている。既に2名の高校生の支援を開始しており、「もともとソーシャルビジネスに興味を持っていた。将来的に、支援した学生さんが、ワンズワードオンラインの講師になってもらえるような循環が生まれれば」(松岡氏)
今後は、各種コンテンツの提供にも注力し、マンツーマン英会話を軸とした総合英語学習サイトへと拡充していく考え。今後1年で、生徒1,000名の獲得を目標としており、講師として100名程度の採用を想定している。
ワンズワードオンライン
http://onesword-online.com
株式会社ワンズワード
http://www.ones-word.com
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