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株式会社エイムラック(本社:東京都中央区、代表:永井哲)は1日、同社提供のグループウェア「Aipo(アイポ)」の最新版「Aipo 5」および同SaaSグループウェア「Aipo+(アイポプラス)」の最新版を提供開始した。
「Aipo」は2004年11月にサーバインストール型のグループウェアソフトとしてリリースした独自製品。スケジュールやToDo/伝言メモ/アドレス帳/Webメール機能などを備えており、2006年4月からはSaaS形式で提供する「Aipo+」も開始。またオープンソース・グループウェアとしても公開しており、無償のGNU General Public License(以下GPL)と有償の商用ライセンスのデュアルライセンス方式で展開している。

最新版となる「Aipo 5」では新たに「iPhone 3GS」に対応し直感的な操作性を活かせる専用デザインを用意。その他にタイムカード機能、ワークフローの経路機能などを強化し、ブログ/ワークフローのバグフィックスも行っている。なお、「Aipo+」においても同様のバージョンアップを施している。
オープンソースのため基本的な利用は無償のままで、料金体系としては一定期間のサポートを定額で利用できるサブスクリプション方式を採用。その他ソフトウェア開発会社などGPLに準拠したくないユーザー向けに商用ライセンスを提供する。
商用ライセンスは1CPUあたり42万円で、商用ライセンスにおける技術サポートは6カ月525,000円から、と従来版のまま。 12月2日現在で15万ダウンロードを数え、うち実稼動数は2万件以上。
「機能拡充は随時進めており、昨今のスマートフォン人気を鑑みて、まずはiPhone 3GSへの対応を実現した。 Aipo+においても同様のバージョンアップを行うことで相乗効果を期待している」(同社代表永井氏)
今後は「Aipo」の普及にあわせ「Aipo+」の利用拡大を狙う考え。なお社内で想定していた目標値は現在まで順調に達成しているとのこと。
Aipo 5
http://aipostyle.com/
Aipo+
http://plus.aipostyle.com/
株式会社エイムラック
http://www.aimluck.com/
【訂正】5段落目冒頭で『年間サポート料は1ユーザーにつき年間2,400円(最低10 ユーザーから)』と「Aipo 5」の年間サポート料金について記述していましたが、こちらの年間サポートは「Aipo 4」時の2009年10月31日付けで終了しており、同年11月1日からはサポートを求めるユーザーに対してSaaS版「Aipo+」を案内している旨の連絡をエイムラックより頂きました。該当箇所を削除のうえ、お詫び申し上げます。(2009/12/3)
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