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株式会社ソーシャルグループウェア(本社:東京都品川区、代表:上田祐司)は27日、NPO法人日本ITイノベーション協会(以下JITA、所在地:東京都千代田区、代表:増山弘之)とグループウェア「iQube」のOEM提供について業務提携を締結。JITA運営のSOHO事業者向けビジネスマッチングサイト「@SOHO(アットソーホー)」の会員に対して、iQubeのOEMバージョン「@SOHO-iQube」を無償提供する。
iQubeは、社内SNSやソーシャルブックマーク、wikiなど社内の情報共有・コミュニケーション機能のほか、Ajaxベースのスケジューラ、設備予約、三段階の管理画面など企業向けのグループウェア機能を搭載したSaaS型グループウェア。J-SOX法に対応した稟議決済ワークフローや、スケジュールの具体的な内容を伏せたまま埋まっている時間帯を確認できる機能などを備えており、社内だけでなく提携先などプロジェクトに関わる他社との連携にも活用できる。

一方の@SOHOは、2009年11月現在でSOHO事業者約10万7千名と、中小企業者約7,600社の登録会員を抱えるSOHO事業者向けのビジネスマッチングサイト。今回、業務提携に基づき、iQubeのOEM版「@SOHO-iQube」を@SOHO会員向けのサービスの一環として無償で提供する。PCでの利用と最大容量30MBか各機能の書き込み登録数100コンテンツまでといった制限付きだが、スケジューラ、報告書、電話メモ、タスク管理、ファイル共有、Wiki、ソーシャルブックマーク、メンバーリスト、日記、掲示板、アンケート、ワークフロー、社内報、ニュース、メッセージ、外部連携機能といった一通りの機能が利用可能。制限容量以上の利用をする場合や、携帯での利用、セキュリティプランを利用する場合は通常のiQube同様、年契約で525円/月(ベーシックプラン)もしくは735円/月(セキュリティプラン)が必要になる。
「まずは使って頂かないと、導入も、乗り換えも難しい。無料で一度使って頂くことで良さを知ってもらい、その中の一部の方々からの課金に繋がればと考えている。また、このスキームを採る以上、配るところに顧客が実際に存在していないと意味が無い。今回の提携は、10万会員の媒体(@SOHO)に配り、まずiQubeを知ってもらうという試み」(ソーシャルグループウェア広報)
同社では、今後もビジネスマッチングサイト、クラウド型のメールサービスを提供している企業などiQubeの見込み客を一定規模以上抱える企業との提携を推進。同様のスキームで来年春までに10社前後の企業との提携を目指している。
iQube
http://www.iqube.net/
株式会社ソーシャルグループウェア
http://www.s-gw.co.jp/
@SOHO
http://www.atsoho.com/
NPO法人日本ITイノベーション協会
http://www.npo-jita.org/
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