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KensaKプロジェクト株式会社(本社:神奈川県厚木市、代表:斎藤芳宏)は11日、TwitterのAPIを活用したQ&Aサービス「Quetter(クエッター)」の企業向けASPソリューション「Quetter ASP」の提供を開始した。
Quetterは同社が9月16日より運営している140文字以内のQ&Aサービスサイト。TwitterのAPIを活用し、カテゴリーを選択して質問を投稿する画面や、質問一覧、質問に対する回答・お礼の一覧画面、回答に対する評価機能(☆を使った評価)を搭載。Q&Aサービスに必要なインターフェイスを整えた。投稿済みの質問や回答は誰でも閲覧可能だが、投稿にはTwitterのアカウントが必要。英語のインターフェイスへの切替もできる。

今回のQuetter ASPでは、Twitterアカウントでログインしジャンル毎の質問設定や回答に対するお礼/評価機能や、それらを投稿者のTwitterに反映するQ&Aサービスが構築できる。Quetterのリリース後、企業より自社サイトなどで利用したいといったニーズが寄せられたことから開発に着手。クラフトブリッジ株式会社(本社:東京都中央区、代表:河口慶二郎)が運営するハンドメイド関連コミュニティサイト「Crafters !」での導入が決定し、企業向けASPサービスとして製品化した。なおクラフトブリッジではQuetter ASPを利用し「Crafters ! Q&A」をスタートする。
Quetter ASPの利用料金は初期費用25万2000円から、月額2万1000円から。要望に応じてのカスタマイズにも対応する。
「Quetter ASPは、Twitterアカウントが利用できるためエンドユーザーにとっての障壁は低いままQ&Aサービスを構築できるのが魅力のサービス。クラフトブリッジのように自社コミュニティにQ&Aを取り入れてサービスの充実を図ろうと考えている企業や、手軽にFAQを構築したいと考える企業をターゲットに考えている」(KensaKプロジェクト代表 斎藤氏)。2010年12月末までに100社の利用を目指している。
KensaKプロジェクトでは、「Quetter」のほか、複数のTwitter関連サービスを開発提供していく考えで、11月10日にはTwitterを使って料理レシピが共有できるサービス「Cookwitter(クックウィッター)」の提供を開始している。Cookwitterはでは、Twitterアカウントでログインし、料理画像と共にレシピを投稿すると、その内容をTwitterにも反映する。収益は広告掲載のほか、食材メーカーなどを対象にしたタイアッププロモーション利用をメインに想定。「ニーズがあれば対応はしていく」(斎藤氏)としながらも、現時点でQuetter ASPのようなASP展開は予定していない。Cookwitterでは当面登録レシピ数5万件の達成が目標。また今後の展開としては近いうちに携帯からの利用にも対応する予定を立てている。

Quetter
http://quetter.com/
Cookwitter
http://cookwitter.com/
KensaKプロジェクト株式会社
http://www.kensak.co.jp/
クラフトブリッジ株式会社
http://www.craftbridge.co.jp/
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