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ビートレンド株式会社(本社:東京都港区、代表:井上英昭)は6日、携帯販促用のSaaS型サービス「BeMss(ビームス)」について、社内にスマートフォン対応プロジェクトを発足し、12月よりiPhone向けの空メールに対応することを明らかにした。今後もスマートフォンへの対応を推進していく。
BeMssは、同社が2004年から手がけるPCブラウザから管理/操作できる同社携帯ビジネス用ツール群の総称。基本サービスとして携帯向けサイト作成ツール、携帯向け通販機能、携帯/PC両対応のメール配信システム、デコメ・絵文字対応、登録用空メール機能、データベース管理機能、登録フォーム作成機能、アンケートフォーム作成機能の8つの機能が搭載されており、初期費用は無料、月額 10,500円(税込)から利用できる。6日現在の利用実績は、実稼動で約3,100アカウント。

今回の発表は、PCサイトの閲覧を基本としするiPhoneなどのスマートフォンについても、今後BeMssサービスの対象である“携帯電話”として位置づけていくという内容。iPhoneをはじめとするスマートフォンでは、QRコードが使えず、メールアドレスも通常の携帯アドレスと異なるため、普及に伴い“携帯のメール会員登録で空メールを送付しても、PCメールとみなされ弾かれてしまう”“絵文字を認識できない”などの問題が発生していた。
「同業の経営者とも、スマートフォンは携帯として扱うべきなのか、PCとして扱うべきなのか、話題になっていた」(ビートレンド 代表 井上氏)。
今回、同社では携帯を活用した販促で重要になるプッシュ型のメール配信(読み込みに行かなくてもメールの着信が通知される)が行えるスマートフォンについて、“携帯電話”と位置づけ、手始めに空メールによる会員登録機能を12月にiPhoneに対応させる。同月中には、絵文字の表示にも対応する計画で、来年春を目途にiPhone向けに最適化した画面表示なども実現していく。将来的には、携帯電話・スマートフォン共通で搭載している位置情報を活用したサービスの提供も視野に入れる。
BeMss/ビートレンド株式会社
http://www.betrend.com/
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