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あたまソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:岩崎輝之)は29日、携帯公式サイトと各種ソーシャルアプリの開発・運営企業に向け、「クイズ研」で保有するクイズコンテンツのAPIを初期費用無料で提供し、運用後の課金収入か広告掲載料をシェアする協業サービス「クイズAPI」の提供を開始することを明らかにした。実際の提供は11月2日から開始する予定。
「クイズ研」は、2008年4月から“誰でも簡単にクイズを楽しめるサイト”としてあたまソフトが運営するクイズサイト。クイズへの解答は非会員でも可能で、会員登録をするとクイズの作成や成績グラフの確認のほか、クイズのブログパーツも使用できる。取り扱いジャンルは語学・文学・社会、価額・数学、スポーツ、映画・音楽・芸術、テレビ・マンガ・ゲーム、雑学の6種類。現在21,800問のクイズが用意され(約8割がユーザー生成コンテンツ)、PCサイトのユニークユーザー数は月間約3万人。携帯以外にも、au公式サイト、iPhone向けサイト、Android向けアプリとして「クイズ研」を展開しており、十社弱の企業にクイズコンテンツのOEM提供(初期導入費用・月額固定費用モデル)を行っている。

今回提供を開始する協業サービス「クイズAPI」では、携帯公式サイトと各種ソーシャルアプリ(mixiアプリ、モバゲーオープンプラットフォーム、iPhoneアプリ、Androidアプリ)の開発・運営企業に向け、初期費用なし、コンテンツ内の広告掲載費もしくは課金収入の一部をシェアする形で、「クイズ研」のクイズコンテンツを提供。既にクイズコンテンツを運営しているサイトや、新たにクイズ企画を開始する予定の企業などに対し、オリジナリティを保ちながら、クイズコンテンツの作成・運用コストを軽減するサービスとしてクイズAPIの導入を推進していく。
「初期費用なしで、レベニューシェアになるため、これまでのOEM提供よりも柔軟な形でクイズを提供できる」(同社)
クイズAPIでは、6種類のクイズジャンルから選択したクイズを提供する「ジャンル別クイズ取得API」、指定したキーワードに関連する(質問文に登場する)クイズを提供する「クイズ検索API」の2種類のAPIを用意。2010年1月29日までの約3カ月間で10社程度への導入を見込んでおり「状況を見ながら、次の提供も考えて行きたい」(同社)と話す。あわせて年内には、提供元となるクイズ研のクイズ数についても4万問まで拡大させる方針。
クイズ研
http://quizken.jp/
あたまソフト株式会社
http://atamasoft.jp
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